映画「テルマエ・ロマエ」(ネタバレあり)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
連休、いかがお過ごしですか?
雨の東京、読書をして過ごすのも一興(といいながら、これからLFJに行ってきますが)。昨日の日経夕刊に、編集者、松岡正剛さんの記事が載っており、それは深く心にとめておきたい言葉でした。
読書の醍醐味は、無知から未知への扉が開かれるわくわくした気持ちだ
読書のコツを聞かれますが、食読(食事を毎日とるような感覚で読書をする)や服読(毎日着替えるように本を読む)をお勧めします。自分で区別や差別を設けないことが大事です。リラックスして読書をするよりも、忙しい時、悲しい時、疲れている時、すべてにチャンスがあるんです。
多読と少読は実はつながっています。読書は粗読、精読、狭読、広読、間読、断読、考読などいろいろな方法によって成立します。深く理解するなら再読すべきです。私自身は本を読む時、必ず目次から入る。目次にはその本の最もよくできたアウトラインが示してあり、そのことがアタマに入ると読書に決定的な差をもたらします。自分と本との間に柔らかい感触構造のようなものが立ち上がってくるんです。
本をノートにするのも極意の一つで、本に直接書き込むのがお勧めです。そもそも本は、著者がそこに最初に書き込んだなんですよ。だから読者もそこにマーキングしながらどんどん書き込んでいけばいい。読書とは、書いてあることと自分が感じることが「まざる」ということ、相互編集ということなんです。(日本経済新聞 5月2日夕刊「人間発見」⑦より)
いろいろな場面で、さまざまな読み方、読書があるのだとあらためて感じます。未知の扉は宝物を発見するような興奮――よい本との出逢いは日々の楽しみであり、喜びとなっていきますよね。
この記事を読んで、先日観た黒田清輝の「読書」を思い出しました。少女の、わくわく、ページをめくる手も急いているような夢中な様子が伝わる絵――読書の醍醐味です。

| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
山種美術館は前から行きたいと思っていたところです。今日は「桜・さくら・SAKURA」展を見にこちらで友だちと待ち合わせです。入ってすぐにあるカフェ椿は、季節や展示テーマに合わせた和菓子がメニューに並びます。
上から「春の山」、「醍醐」、「陽春」のさくらをモチーフにした和菓子を頂いてきました。えっ、もちろん、3個いっぺんに食べたわけではございません。私は、東山魁夷の「春静」をイメージした「春の山」を抹茶と一緒に堪能しました。ほんのり金柑香りがするこしあんでした。
もう、展示をみる前から”お花見”全開だわ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント