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2006年9月の記事

2006年9月30日 (土)

フラガール

Dscf0123 「書を捨てよ、町に出よう」なんて寺山修司して、昨日は映画を観に行きました。今流行のフラダンスに乗った話題作程度かなって思っていたのですが、ことのほか良かったです。熱い涙を流してしまいました(最近、涙腺がゆるみっぱなし)。

キャッチコピーはこれ!

炭鉱の危機に立ち上がれ!愛と勇気のエンターテイメントショー

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2006年9月29日 (金)

のだめCD第2弾・ラフマニノフ

ラフマニノフ ラフマニノフ

アーティスト:ツィマーマン(クリスティアン)
販売元:ユニバーサルミュージック
発売日:2004/01/21

今日は「のだめCD」2曲目のラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番を取り上げます。コニコが聴いているCDは小澤征爾指揮、ボストン交響楽団でピアノはクリスティアン・ツィマーマンです。青猫さん、やっとCDが届きました。

「のだめ」では学園祭でシュトレーゼマンと千秋が師弟共演する演目です。この時のシュトレーゼマンのセリフがにくいです。

さあ 楽しい音楽の時間デス――

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2006年9月28日 (木)

書籍「ジェイン・オースティンの読書会」(The Jane Austen Book Club)

ジェイン・オースティンの読書会 ジェイン・オースティンの読書会

著者:カレン・ジョイ ファウラー
販売元:白水社

ジェイン・オースティンの原書「エマ」を少しずつ読んでます。しかし、遅々として進まないので、とうとう翻訳に手を出しました。話は面白いのですが、なんせ英語がむずかしいんです。参考にともう一つ読んだのが、この本-原題The Jane Austen Book Clubです。アメリカでは空前の読書会ブームだそうで、グーグルでbook clubを検索すると何と2億以上ヒットします。

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2006年9月27日 (水)

セレンディピティ

プロフェッショナル 仕事の流儀 英語講師 竹岡広信の仕事 “なにくそ!”負けたらあかん プロフェッショナル 仕事の流儀 英語講師 竹岡広信の仕事 “なにくそ!”負けたらあかん

販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2006/09/22

Serendipityって聞いたことありますか。脳科学者・茂木健一郎が司会をつとめるNHK総合の番組「プロシェッショナル」で再会した言葉です。ついさっき、またまた本でセレンディプティを感じでいたら、たまたまTV・VTRでも出会ってしまいました。これもserendipityですね*^-^* 映画でもありました。観てませんが、邦題もセレンディプティでした。では、一体それって?

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2006年9月26日 (火)

「のだめ」御用達レシピ

Dscf0122_2 めっきり寒くなってきましたね。クーネルシネマさん、お約束のマエストロ千秋、コニコ風アレンジレシピを大公開!! 

恋人だけでなく、家族も温まるほっとメニューです。

コニコは主婦なんで、なるべく冷蔵庫にあるものを代用します。田舎煮込みだから、厳格ではないっすよー。

では、はじめましょうか。Let's give it a try! (やってみましょう!)

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2006年9月25日 (月)

映画「いつか晴れた日に」(Sense and Sensibility)

Photo_2 びあんこさん、「いつか晴れた日に」をやっと観ました~!ちょっと今、目が痛いです。って、ラスト15分は涙の波が…。この映画を観た後は、Emma Thompsonのエレノア以外に考えられないってくらい、はまり役だと思います。「抑えた演技がきちんと観る側に伝えられる稀有の女優さんじゃないかしら。」ってきっと思いますよ。ラストでの抑えていた感情が昂ぶってどうしようもなくなったシーンではわたしも大粒が・・・

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2006年9月22日 (金)

のだめCD Book

のだめカンタービレSelection CD Book のだめカンタービレSelection CD Book

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社

今日はふたたび「のだめ」の登場です。

なんと娘がCD Bookを買ってくれたのです。オ~ありがとう。

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Mean Girls

ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2005/10/21

今日も、またまた映画の話題。再びアメリカに飛びます。ところはシカゴのハイスクール。Taglines(映画のキャッチフレーズ)はこうきます。

Welcome to Girl World. Watch your back.

They're coming.. This summer, be part of the in-crowd.

Only the strong survive!

(女の子の世界へようこそ。気をつけて。

彼女たちがやってくる。この夏、仲良しグループに入らないとね。

強いものだけが生き残る。)(コニコ試訳)

高校生の娘をもつ身として、興味津々。

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2006年9月21日 (木)

ムーランルージュ

ムーラン・ルージュ ムーラン・ルージュ

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2005/07/07

昨日に引き続き、今日も映画の話題です。二コール・キッドマンが映画「シカゴ」の出演をやめて、撮った映画だそうです。アメリカ・シカゴのナイトクラブからフランスのムーランルージュへワープです。

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2006年9月20日 (水)

「シカゴ」(Chicago)

シカゴ スペシャルエディション シカゴ スペシャルエディション

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2003/10/31
ハックの次に読み始めたEmmaのペーパーバックをお休みにして、映画を楽しみました。

観たいと思って3年も経っちゃったんですね。実は7年前にアメリカ、シカゴで舞台を観たんだけれど、日本語の字幕が出るわけないし、迫力の舞台だったけど、全然すじがわからなかったんです。その時は悲しかった。 今回はすじもわかってスッキリしました。

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2006年9月19日 (火)

「のだめ」がとまらない

                                                今日も、のだPa0_0013めの続きです。昨日のキャラクターBookに載っていた「千秋のお料理レシピ」 *おフランス風田舎煮込み* をさっそく作ってみました。

簡単で、マングースも喜ぶおいしさでした。仕上げはパセリの代わりに我が家で育てたバジルをパラリ。しばし、フランスにワープしてしまいました。白ワインを使うのですが、じっくり煮込むので子どもにもOKです。

アンコールの声も高い一品です。ごちそう様でした。はうーん♪

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2006年9月18日 (月)

”のだめ”キャラクターBook

のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社

がんばってハックを読んだので、自分にご褒美です。のだめワールド満載の本を満喫しました。

人物やら、舞台やら、登場した音楽やら、はてはのだめ語まで、驚きの徹底分析、フォークナーのYoknapatawphaを思い起こさせるものがある!(ちょっとホメすぎ?)パリの紹介も凝っていましたね。なんだか、フランスに行きたくなっちゃう。裏カフェやエスカルゴのレストランでゆっくりしたいですね~。

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2006年9月17日 (日)

原書「ハックルベリー・フィンの冒険」読了、やった!

The Adventures of Huckleberry Finn (Penguin Popular Classics) The Adventures of Huckleberry Finn (Penguin Popular Classics)

著者:Mark Twain
販売元:Penguin Books Ltd

やりました!今月、2冊目の英語ペーパーバックを完読しました。302ページもあって~。今回は簡易版ではなく、原本だったし、Jimの黒人訛りのところにてこずって難儀しました。でも、達成感は赤丸付すごいって、自分で盛り上がってます。

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2006年9月14日 (木)

プリンス*プリンセス

Kiko 最近のおめでたいニュース―皇室に男子誕生!外国人に、日本のことを説明する時、皇室のことをどう言ったらいいかと迷います。今回、このニュースがあったので、ジャパンタイムズで関連の記事を読んでみました。(左の写真はThe Japan Times9月7日付から)

*a long-awaited male heir to the Chrysanthemum Throne(「長く待たれていた男子皇室継承者」という感じになるんでしょうか?)

菊の御紋にふさわしくって感じ、でてますね。

*the Imperial Family (皇室)

ちなみにイギリス王室はthe British royal familyとなるそうです。

*the Imperial Household Agency (宮内庁)

宮内庁は皇室所帯を取り仕切ってるんですね。怖そう~。

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2006年9月11日 (月)

マックスとモーリック+大人の絵本

Dscf0116_2  多和田葉子さんのエッセーで紹介されたドイツの絵本を読んだ。マックスとモーリッツというこの本は、100年以上前に書かれたもので、児童文学に初めていたずらっ子のいたずらを登場させたものらしい。出版された当時、爆発的人気だったそうだ。今のマンガのはしりだったかも?7つのいたずらがコミカルな絵で綴られ一つずつ完結で、次回に「つづく」っといった感じ。語りも韻文でリズムがあり、ポンポンと読ませる。さてさて、結末は明かさないことにして、すごいブラックユーモアです。

本文(続き)

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9/11

チョムスキー 9.11 Power and Terror DVD チョムスキー 9.11 Power and Terror

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2002/11/22

 アメリカの同時多発テロが起きて5年目をむかえる。NYではワールドトレードセンター跡地のビル再開発が発表され、グラウンド・ゼロは様変わりするようだ。あれから世界はどう変わったのか?テロという名の戦争はその前からも存在し、同時多発テロ以後は世界がテロの影に脅えている。

 3年前に上映されたチョムスキーPower and Terrorはわたしたちに改めてテロとは何かを考えさせてくれる貴重な映画だ。5年目をむかえるに当たって、もう一度見直したい。そこには耳を傾ける必要がある言葉が詰まっている。

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2006年9月 7日 (木)

ハーフ?ダブル?それとも?

 昨日の記事はDeep Impactならぬ”のだめインパクト”で、たくさんの方にご来店いただきありがとうございました。ドラマ化になるだけあって、ファンは幅広いんですね。

 今日のお題は「ハーフ」の代わりに最近使われるようになった和製英語の”ダブル”。実は10年ほど前から出てきた言葉らしいのですが、明野照葉さんのブログで始めてこの言葉の存在を知りました。もともと、ハーフは例えばhalf-Japanese and half-Americanを長ったらしいので、短くハーフと言ったものだと思うので、「半分人間」というような差別用語ではないはずですが。変に半分と誤解を受けないように、積極的に2つの人種的文化背景を持つということで「ダブル」という言葉ができたようです。

 でも、言葉って場所や時代によってホントに背負っているものがあるから、一概にはハーフが差別的でダブルが差別的ではないとはいえないかも。元NHKの英語講師、Jeffrey Clarkさんが書いているエッセーの中でBlackanese, Mexopinos and Hapasというものがあります。その中で、英語ではbiracialというのが中立的なよう。そして、アメリカでは日本人が考える「日本人プラス○○人」という2つの人種の枠組みでは収まりきれない人が増えているのが印象的です。タイガー・ウッズしかり、マライア・キャリーしかり。

BACK IN THE U.S.A.―An American Rediscovers His Native Land Book BACK IN THE U.S.A.―An American Rediscovers His Native Land

著者:ジェフリー クラーク
販売元:日本放送出版協会

「ダブル」という言葉を聞いたことある方、よかったらコメント、お願いします。ご来店、ありがとうございました。

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のだめカンタービレ

Nodame Cantabile 1 Book Nodame Cantabile 1

著者:Tomoko Ninomiya,David Walsh,Eriko Walsh
販売元:Del Rey

 のだめちゃん、

やばいです。前から話題のコミックをこの夏から読み始め、今日で12巻まで読んじゃいました。キョホホ!と一人奇声を上げて笑っているわたしを夫は不気味がっていますが。のだめワールドにはまってます。このところ聴いていたビリー・ジョエルのCDを取り合えずしまって、今はクラシック。シューベルトの連弾曲集(Fantasie D940 by Maria Joao Pires and Huseyin Sermet)を聴いています。しぶいでしょ。

 それでもって、先日本屋に英語のペーパーバックをあさりに行ったら、ナント「のだめカンタービレ」の英語版が出ているではありませんか。早速、一巻を立ち読み。もうストーリーは把握しているので、英語もすいすい。なかなか面白いです。訳に難色を示している方もあるようですが、まあまあだと思います。気が付いたのは、日本語のアニメを英語にする時の擬態語・擬音語のむずかしさ。「イライラ」とか「バリッ」とかカタカナのまま、訳されてなかったりして、訳者も大変だわっと同情。英語のonomatopoeiaは動詞が多いから、ニュアンスだしにくいかも。

 アニメで英語も楽しめるの嬉しいですよね。でも、そうだ!「ハックルベリー・フィンの冒険」もがんばろっと!

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2006年9月 6日 (水)

「ブロークバック・マウンテン」(Brokeback Mountain)

Brokeback Mountain Brokeback Mountain

著者:Annie Proulx
販売元:Simon & Schuster (a)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 今日は雨の中、朝から気合を入れて待望のBrokeback Mountainを観てきました。なかなか渋い映画でした。ワイオミングの青い空が目にまぶしく、白い雲が雄大で荒々しく、それでいて純朴で、アメリカの自然が息づいてましたね。

 内容はかなり重かったです。1960~70年代ではまだまだゲイはa skeleton in the closetだったでしょうから、イニスとジャックの愛は命懸け。日本とは違ったアメリカ、プロテスタントの宗教観と田舎の保守的な雰囲気の中で2人は窒息しそうだったと思います。

 印象に残ったシーンは2つ。一つはイニスとジャックの奥さんラリーン(アン・ハサウェイ)が電話で話しをするシーン。ラリーンの嘘を言う冷たさの下にある哀しみがつらい。そしてもう一つ、イニスがジャックの両親を訪ねるシーン。愛する人を失ったもの同士が言葉少なげに共感する静かな時が、深くこころに沁みてくる。

 監督のアン・リーは台湾で大学を卒業してからアメリカに行ったのに、どうしてこうもアメリカ人の原風景(わたし個人でそう思い込んでいるかもしれないけれど)を撮れるんだろうと不思議になります。この人、ジェイン・オースティンの映画も撮ってるんですよね。イギリスの風景をどう撮っているかも興味深いところです。またまた観たい映画が増えました。

追伸:October Sky(邦題「遠い空の向こうに」)に出ていたジェイク・ギレンホールも、すっかり大人になっているのに時に流れの速さを感じました。あの時はまだ青年っぽかったから。

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2006年9月 5日 (火)

The American Girls

ブログを始めて3ヶ月。先輩の投稿を拝見していると、本当に皆の興味のパワーに驚かせれるし、楽しみの宝庫という気がしてくる。先日もDrop's Happy Reading Day  というブログで懐かしい本に出会った。(雫さん、ありがとうございます)今は高1の娘と一緒に読んだThe American Girls Series。あまりにはまって、シカゴでやっていたThe American Girls Revueを観に行ったりしたのを思い出す。先週末にはそのパンフを出してきて、思い出に花盛り。最近では映画もできているそう。

Dscf0124 その中にThe American Girls Anthemというのがあって、超positiveでAmerican。

(パンフから引用)

I  can be brave,   I can be true,

I will do the best that I can do. 

And I can dream, I can dare,

I can keep on trying if I really care.

こうしてアメリカの女の子は育つんだわね、と文化の違いを感じる。

「このシリーズの映画は日本ではレンタルしてなくて、スカパーで観られるそう」という情報に騒然!我が家にもケーブルテレビをの声が高まっている(娘とわたし)。結論はでていないものの、年内にはどうか、要相談ということでおさまった。

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2006年9月 4日 (月)

原書「The Adventures of Tom Sawyer」

The Adventures of Tom Sawyer (Puffin Classics) Book

The Adventures of Tom Sawyer (Puffin Classics)

 久しぶりに英語の本を完読。ブログの先輩たちに触発されて頑張ってみました。(リウマチばあちゃん、ありがとうございます)

 American Literatureには、やっぱり心がウキウキするものがあるな。すっかり大人になってから、腕白なトムの気持ちに寄り添ってみると、意外なほど冒険心に共感できたりするのが楽しい。それだけ今の生活に遊びの心がないのかもしれないけれど。次はやっぱりハックルベリーを読みたくなりますね。勢いで読めますように♪

 

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