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2006年10月 1日 (日)

「石の扉―フリーメーソンで読み解く世界」

石の扉―フリーメーソンで読み解く世界 石の扉―フリーメーソンで読み解く世界

著者:加治 将一
販売元:新潮社

10月になってコニコの喫茶店もリニューアルいたしました。今月もよろしくお願いします。

今日は英語を知るのにはそれを話す文化も知る必要があるのでは、ということで、フリーメーソンのことをちょこっと書きます。

翻訳ものの本を読んでいたり、映画の中でしばしば登場するフリーメーソン。秘密結社という人もいるし、友愛団体という人もいる。でもその実態はなんだかよくわからない。英語で書くとFreemasonで「自由な石工」というわけのわからないことになってしまう。何年も疑問のままだった。

つい先日、ある本屋で目についたのがこの本、「石の扉」である。なかなか面白い。明治維新のくだりも説得力がある。今年の2月に「龍馬の黒幕」という題でTV化されたそうだが、残念ながら観ていない。どなかか観た方はどんなだったか教えてください。

その本の中で、フリーメーソンの実態をはっきりとはさせていないのだが、世界への影響力について興味深いことがいろいろ書いてある。

一番納得したのはアメリカ1ドル札の謎である。初めて1ドル札を手にした時からの不思議。1ドル札の表はワシントンの肖像。それはとても自然だ。でも裏に注目してもらいたい。「全能の目」と「ピラミッドDscf0124_1。なんとこれが当時のフリーメーソンのマークだというのだ。貨幣のデザインに大きな力を発揮したのが、ワシントンとベンジャミン・フランクリン、その2人ともがフリーメーソンのメンバーだったらしい。

世界にはホント、不思議がいっぱい。

今日の言葉

You learn something new every day.

(これでひとつ利口になりました

《人に何か教えてもらった時などに言う決まり文句》)

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