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2007年8月21日 (火)

幸福論

幸福論 幸福論

著者:須藤 元気
販売元:ネコパブリッシング

アランやラッセル、ヒルティではありません。須藤 元気の「幸福論」を旅の道連れにして読みました。

写真と短い文が元気よくひろがって、サクサクと読めました。

元格闘家の須藤 元気に出会ったのは、「英語でしゃべらナイト」で。彼のしゃべりっぷりは無駄がなく、明快で妙に印象に残りました。

この人の言うことをもっと聞いてみたいと思い、図書館で予約したのがこの本。四国のお遍路さんをしながら、自分を内と外に開いて旅する姿は元気流で清々しく、真っ白な木綿のよう。写真も遍路の路をさりげなく撮っています。その辺境でありながら、何か真の道のような佇まいをみせている1枚1枚は、目になつかしさを感じさせます。

空海の道を体験する、自分の足で時間をかけて歩くうちに見えてくるものは言葉で言い表わされないものもたくさんあったでしょう。それでも元気なりの言葉で綴るメッセージはユーモアがあり、憎めないです。

「いつか遍路、行ってみたい」という気になりました。

須藤 元気という人、映画「フライ,ダディ,フライ」に出ていたんですね。堤真一演じるおじさんの娘を襲った敵役として出てくる喧嘩野郎でした。その目つきの悪さは天下一品でした。

この人の今後、ちょっと見逃せないかも。

今日の言葉 

参考までに幸福論

    【著作】On the Subject of Good Luck〔アラン作〕

    The Conquest of Happiness〔英1930《著》バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)〕

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幸福論須藤 元気ネコパブリッシングこのアイテムの詳細を見る 「闘う哲学者」須藤元気が、2005年の春から夏にかけて、 空海の辿った道=四国88カ所・お遍路を旅をした。 その旅を通じて出会った多くの人やいろいろな経験、 そして感じた「幸福」についての書き下ろしエッセイ。 (Amazonより) 私も以前より、四国八十八カ所を歩き遍路したいと思っていたので、 須藤元気の本だし、お遍路さんのことも知れるしと思い読むことを決めました。 須藤 元気って・・・・ バラエティー番組での天然ボケな部分と知的な... [続きを読む]

受信: 2007年8月27日 (月) 00時11分

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