映画「Step Up」
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ステップ・アップ 販売元:AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D) 久々のダンス・ムーヴィー。ヒップホップとクラシックのコラボダンスが見られるという触れ込みに期待しながらいざ映画館へGO! ダンスを通じて登場人物が成長していく映画、楽しいですよね。 |
♪Five, six, seven, eight !ってカウントにノリながら、だんだんダンスが完成していく過程はノリノリ。
ステップ・アップを目指すのは、不良のタイラー。映画「コーチ・カーター」でパワフルなバスケットプレイヤー、ライル役を演じたチャニング・テイタムがそのタイラー役を好演します。今回のテイタムはヒップホップの実力を遺憾なく発揮してくれました。スポーツ万能なのって羨ましい~♪(そういえば「ステップ・アップ」でもバスケしてましたね)
そのタイラーがsecond chanceを得ることになる発端は、遊びで侵入した学校での大暴れ。罰がその学校での労働奉仕。これ、いかにもアメリカ的で面白いです。
そしてもう一人ステップ・アップを夢見るのは、レオタード姿のステキなノーラ。彼女を演じるジェナ・ディーワンはジャネット・ジャクソンのバックダンサーをしていたこともあるそうで、ダンスは揺るぎがないです。
スラムの黒人や底辺にいるホワイト・トラッシュと呼ばれる白人の抱える出口なしの生活に開かれた道は、スポーツか音楽、そしてダンス。ダンスで今の自分を変えていきたいという夢がもう少しで手に入りそうに・・・そして・・・
でもこの種のストーリーの展開がワンパターン化しているかな~と思ったり・・・。ドラッグとガンと犯罪がらみで誰かが犠牲になって、そこから立ち上がって成功していくというふうに。そういう問題がそれだけ日常的にスラム社会にあるという現実からかもしれませんが。
最近、2時間以上の上映作品が多い中、100分以内の98分。ダンスもがんばっていたのでコニコは星3つの評価です。
今日の言葉
Every second chance begins with a first step.
(直訳「すべてのやり直しは最初の一歩から始まる」→意訳「まずふみだすこと、そこから新たなチャンスが見えてくる」―コニコ訳)
「ステップ・アップ」のtaglineです。
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