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2008年10月22日 (水)

”本が売れる理由”

できそこないの男たち (光文社新書 371)  福岡伸一氏が日経新聞に連載している「あすへの話題」で、先週のタイトルが”本が売れる理由”でした。(10月16日夕刊)その記事の中で大ベストセラー「生物と無生物のあいだ」のことを福岡氏はこう語っています。

この本以前に私が書いた本の部数をすべて足し合わせて、10をかけてもまだ足りないくらい売れた。こんな僥倖は一生に二度とないだろう。

そして、はたと考えたのが、本が売れる理由だそうです。気づかされたことは、本が売れ始めるためには「加速度」が必要だということ。その加速度に一役買ったのがアルファ・ブロガー。アルファ・ブロガーといえば、以前アルファママの記事を書いたときに紹介したように”とても人気があり、広く読まれるブロガー”のこと。そう、この人たちはネット上の名うて目利き書評家で、彼らが「面白い」といって取り上げてくれたから本が売れたのだとおっしゃっています。

ちょうど1年前に拙ブログでも「生物と無生物のあいだ」の書評を書いたのを思い出し、決してアルファ・ブロガーなどとはいえないγ-ガンマ・ブロガーくらいのわたしも、少しは福岡氏の本が売れる加速度の一端を担ったかなと思うと嬉しくなります。(かなり自己満足ですが Σ(;・∀・)

さてさて、福岡氏の新刊「できそこないの男たち」の行方は?まずは読むことから始めてみます。

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