あ~ ねんきん
先日「ねんきん特別便」が送られてきた。あ~、わたしはちゃんとねんきんがもらえるだろうか?なんて思っていたら、ねんきんのビッグニュースが飛び込んできた。ねんきんはねんきんでもネバネバしたネンキンの方。以前に「ネンキンの知恵」という記事を書いたが、粘菌の賢さを世に知らしめた中垣俊之・北海道大准教授ら6人に、今年の「イグ・ノーベル賞 認知科学賞」が贈られたのだ。(写真は北海道新聞より)
単細胞生物の真正粘菌が迷路の最短経路を見つけ、「脳も神経もない原始的生物でも、高度な情報処理機能をもつ」として8年前、英科学誌ネイチャーに発表したのがきっかけ。
中垣氏が「日本の辞書で単細胞は頭が悪いと書かれているが、単細胞はわれわれが考えてきたよりずっと賢い」とスピーチして大受けだったらしい。ごちゃごちゃ考えたりするよりシンプルに行くのが一番、なんてこともたしかに世の中にはある。単細胞、Good Job!
ちなみにイグノーベル賞 (Ig Nobel Prize) とは、→「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。ノーベル賞のパロディ的な賞で、1991年に創設された。イグノーベルの名は、「ノーベル賞」に反語的な意味合いの接頭辞を加えたもじりであると共に、「卑劣な、あさましい」を意味する"ignoble"と掛けている。(goo ニュース記事より)
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