コペルニクス的転回?!
地動説を唱えたポーランドの天文学者コペルニクス(1473―1543年)のものとされる遺骨を鑑定していた同国とスウェーデンの大学の関係者は20日、DNA鑑定の結果、遺骨がコペルニクスのものと発表した。(11月22日朝日新聞より)
写真は、発見された頭蓋骨を基にコンピューターで複製されたコペルニクスの肖像だそうです。すごーい。450年以上前の遺骨がコペルニクスのものだとよくわかったものです。記事によるとDNA鑑定によって判明したらしいのですが、その決め手になったのが、コペルニクスが所蔵していたという本から見つかった髪の毛というではありませんか。本を読んでいた時に髪の毛が抜けちゃったんでしょうね。普通ならパパッと払ってしまう髪の毛が、何世紀もの間、本に挟まったままになって大事なキーとなり、コペルニクスのご本人の骨だとわかることになるとは。これは、まさに「コペルニクス的転回」ですぞ!
って冗談ですが、ついでなので「一言知識―コペルニクス的転回とは?」
(天文学者コペルニクスの地動説が従来の天動説をくつがえしたような)根本的なまたは正反対の変わり方.比喩的に、物事の見方が180度変わってしまうような場合にも使われる。(パラダイム転換と同じような意味)
本を読んでいて抜けた髪はそのままに―んなんてことは、ないですよー。
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