« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

原書「Nine Stories」

Nine_stories 後数時間で今年も終わりです。

この1年、「コニコの喫茶店」に立ち寄って拙い文を読んでいただき、本当にありがとうございました。

さて、大晦日、コニコは栗きんとんを作りながら、今月の原書、そして今年最後の本のレビューをどう書こうか思案していました。

続きを読む "原書「Nine Stories」"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

スキャンダル★「フィガロの結婚」(ネタバレあり)

Cimg0881 古き名作、名画を今年は本当にこころいくまで楽しむことが出来た1年でした。感謝note本当に幸せもの。本にしてしかり、「源氏物語」もかじったり観たり。フェルメールも本物を愛でたり、「液晶絵画」で動くフェルメール絵画に驚いたり、映画で盗難絵画の謎を追ったり。国、ジャンルを問わずクラシックの作品にふれられて、それぞれを現代と重ねたり、遠い昔の人に思いを馳せたり。

そんな1年にふさわしく、映画のおおとりは、モーツァルトのオベラ「フィガロの結婚」。2006年にイギリス、ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたもので、上映時間は185分。全幕を一気に大スクリーンでみせてくれました。

続きを読む "スキャンダル★「フィガロの結婚」(ネタバレあり)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

やっぱりあった「のだめカンタービレ」映画化♪

のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第1巻 [DVD]

先日アニメ版の「のだめカンタービレ 巴里編」が終わっちゃって寂しいな~思っていたら、な、なんと”やっぱりね~”のニュースが***「のだめカンタービレ」映画化されるというのです(このニュース、12月10日に発表されたようですが、昨日気がつきました)。

 主役はもちろんあの2人。玉木宏さんと上野樹里さんです。それも2部作で第1弾が来年12月、第2弾が2010年春予定ということです。

今年の新春スペシャルの段階でどうして映画にしないのだろうと思ったのですが、映画化は時間の問題だったのでしょうね。

問題はどの位TVとの違いが出せるかという点。今年観た映画「容疑者xへの献身」は、TV「ガリレオ」とはいい意味で違った味のドラマになっていましたが、果たしてこの企画もどの位観る人のTVのイメージを裏切ってくれるか、楽しみです。

”ぎゃぼ~♪”って叫べるような映画、期待しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月28日 (日)

☆懸賞は宇宙旅行☆

今年はあんまり懸賞運のなかったコニコ。それでもカレンダーや映画のチケットとかが当たりしましたが。昨日は驚きの懸賞賞品が新聞に掲載されていました。(日経新聞12月27日)

ロケットプレーン社による「サブオービタル宇宙旅行」(1名様)

家電量販店のノジマが創業50周年を記念して来年の元旦から始めるキャンペーンの懸賞賞品だそうです。通常料金は2500万円で、飛行時間は50分。地上100キロメートル以上の空間を5分間飛行できるということです。

あおい地球を宇宙からみたら、人生観が変わっちゃうかしら。懸賞というよりも一生に一度の冒険になっちゃいますよね。たいした懸賞を考えたものです。でも1名様じゃなくて一緒に語れる連れもほしいところ、コレ、2名様にならないかしら、なんてね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

トポロジー

  トポロジーという言葉、昨日の「できそこないの男たち」に出てきた言葉。聞いたことありますか?なんだか音だけは聞き覚えがある気がするのですが、よくわからない。

本の中では「位相幾何学。簡単にいうと立体感覚である。細かなデザインや意匠にとらわれることなく形の類似と差異、外部と内部、裏と表が見分けられること。いうなればドーナッツとコーヒーカップが同じ形に見えるのがトポロジー感覚である。」(同上147ページ)

う~ん、わかったような、わからないような、やっぱりわからない・・・shock

そこでちょっとWikipediaでトポロジーを調べてみると、おやおや本の例にも挙げられている取っ手の付いたコーヒーカップがドーナッツに!!!なるほど、こうしてみるとちょっとわかる気がします。科学者は、わたしのような文系人間とモノの見方が違うんですね。(Wikipediaのファイル:Mug and Torus morph.gifを引用させていただきました)

続きを読む "トポロジー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

「できそこないの男たち」

できそこないの男たち (光文社新書)

「生物と無生物のあいだ」ですっかりお馴染みになった福岡伸一氏が出した新刊は、「できそこないの男たち (光文社新書)」。

今回は女と男、つまり「雌と雄のあいだ」のことを語った本ともいえるでしょう。

続きを読む "「できそこないの男たち」"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ―コ―ラスラインにかける夢」(Every Little Step)

コーラスライン-ニュー・ブロードウェイ・キャスト・レコーディング/映画「ブロードウェイ(音符記号)ブロードウェイ~コーラスラインにかける夢」サウンドトラック

年末の気忙しい中、大掃除もせずに観に行ってしまいました(^-^; 「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」。究極のメイキング映画で、しかもキャスティングを決めるオーディションもの。見逃す手はないです。

それにしても邦題が長いこと。原題のEvery Little Stepはフィナーレで歌われるOne(One Singular sensation Ev'ry little step she takes. )の冒頭の歌詞からとったもので、こっちの方がずっとシャレているのにね。

続きを読む "映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ―コ―ラスラインにかける夢」(Every Little Step)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

映画「天使のくれた時間」(The Family Man)ちょっとだけネタバレ

Photo 以前クリスマスにイギリスを舞台にした映画で「ラブ・アクチュアリー」をレヴューしましたが、今年はアメリカを舞台にしたクリスマスにぴったりな映画「天使のくれた時間」をご紹介します。

そういえば、セント・ニコラスと同じニコラスさまが主演です。わたくしめはニコラス・ケイジのファンだから、もう彼が出ているだけで相当点数が高いのですが、それを差し引いてもなかなか観る価値のある映画だと思います。特に30代の方におススメかな。

続きを読む "映画「天使のくれた時間」(The Family Man)ちょっとだけネタバレ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

「デューク」by江國香織

デューク

 12月23日で今日はイヴイヴ(エッ、何ってイヴの前の日だからイヴのイヴ)。クリスマスに読みたくなる本、「デューク」(文・江國 香織,画・山本 容子)を読んでみました。

文と画がぴったりと寄り添う見事な世界。クリスマスの都会の街で出逢った懐かしいあたたかさにほろりとします。

デュークとは死んでしまった犬の名前。わたしは犬を飼ったことがないのですが、もし一緒に暮らした犬が死んでしまったらわたしもきっと語り手のように「びょおびょお」泣いてしまうだろうなと思います。

続きを読む "「デューク」by江國香織"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月22日 (月)

丸紅コレクション展

Cimg0871 今年の美術展覧会鑑賞のとりは、「丸紅コレクション展」。新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館へ行ってまいりました。

この展覧会の目玉は、ボッティチェリの「美しきシモネッタ」です。完璧な横顔、大理石のような白い肌。西洋の美が香り立ちます。でもね、今回一番楽しみにしていったのが常設のゴッホの「ひまわり」でした。

Cimg0870 小学校の時にゴッホの自伝を読み、その本に載っていた「ひまわり」の絵は、強烈に頭に焼きつき、その黄色のイメージは、植物というよりもうにょうにょ動くエネルギーそのものでした。ゴッホ自らの絵に初対面は、ちょっと緊張します。

続きを読む "丸紅コレクション展"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

薔薇のクリスマス 

Cimg0861Cimg0864 ピンポーン♪朝から宅急便?は~い、と出たら、なんとお花のお出迎え。

クリスマスデコレーションの薔薇のプレゼント。フェスディヴな、品のあるホワイトな花瓶に紅の濃淡鮮やかに咲くバラたちです。なんてシャレているのでしょう。送り主はいつも気を遣ってくれるやさしいSさん。ありがとうございます。あんまり素敵なんでひとり占めはもったいないですね。クリスマスキャロルを聴きながら、眺めていますshine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

「グレート・ギャツビー」読書会(4)

Photo 読書会も今回で今年は最後。ようやくChapter I が終わり、Chapter II に入りました。今回のメインはなんと言っても1章の最後。ギャツビーが闇夜の中に現れるシーンです。

左の絵はエドワード・ホッパーの「ガソリンスタンド」。ニックがキャラウェイ家から帰る途中で見かける「道路脇の自動車修理工場(真新しい赤い給油ポンプが明かりに照らされてぽつんと正面に立っている)」(村上春樹訳「グレート・ギャツビー」39ページ)を読んで、ふと思い出したアメリカの風景です。田舎の街道沿いにぽつんとしかいいようのない、こういったガソリンスタンドやダイナーはアメリカの原風景ともいえる気がします。

続きを読む "「グレート・ギャツビー」読書会(4)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

行列が行列を呼ぶ?

PhotoPhoto 池袋東武デパ地下で行列を発見。「いつも確かに並んではいたけれど、こんなに長い列だったっけ?」

というのはラスクのお店、ガトーフェスタ・ハラダでのこと。もの好きのわたしはその長い列の最後尾に。

「これからお待ちいただくお時間はだいたい40分でございますが、よろしいでしょうか?」ヒエ~、そんなに~と思いながら頑張って並んで待っていました。不思議や不思議。自分の後の行列が長くなればなるほどなんだか快感になっていきます。こうして人は行列を好み、並ぶんでしょうか!?

そして待つことちょうど40分。戦利品は、左がグーテ・デ・ロワ、右がグーテ・デ・ロワ/プレミアムです。

今日もおいしい午後のコーヒー・ブレイクでした。         

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

The Legend of Rock クィーン DVDブック

Photo 最近は、CDブックやDVDブックが本屋さんにも並んでいる。むしろCDやDVDに本仕立ての解説書が付いたという商品の方が多いかもしれない。今日、紹介する「レジェンド・オブ・ロック」シリーズ(ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズ)も魅力はDVD映像。ロックの歴史に名を残した海外アーティストの作品制作過程を解説したDVDブックだ。定期刊行で、ジョン・レノン、エリック・クラプトンなど約30作品が予定されているそうだ。

その第1弾として登場したのが『クィーン』定価(本体3,800円)。

続きを読む "The Legend of Rock クィーン DVDブック"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月17日 (水)

セント・ニコラスさまにお願い☆☆☆

Ts360099 クリスマスが近づくにしたがって、サンタクロースがたくさん。ピザを配達するサンタさんや、お店の呼び込みをするサンタさんに出会います。昨日はパン屋さんでサンタ姿のニコラ(ニコラスの愛称?)というパンに出会い、美味しくいただきました。

セント・ニコラスがサンタクロースの由来になっているということはなんとなく知っているのですが、詳しくは・・・。疑問に思ったら、「こども電話相談室!」なんて時代もありましたが、いまは、「まずはWikipediaへGo!」☆

続きを読む "セント・ニコラスさまにお願い☆☆☆"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

来年の手帳は Murakami Diary 2009

Murakami Diary 2009 (Diary)

忘れ物ばかりするコニコは、今年持たなかった手帳を持つことにしました。来年の手帳は、「Murakami Diary 2009 (Diary)」(販売元:Random House UK Ltd)。以前書いた「世界は村上春樹をどう読むか」で紹介された村上春樹の海外の翻訳本の表紙を織り込んだユニークな手帳です。ところどころにHarukiの英文翻訳がちりばめてあったりもしています。週間毎のスケジュールも余白が充分あり、使いやすそうです。

アマゾンで紹介されていたのをみて衝動的にほしくなってお買い上げ~。届いた手帳を開いたら、1月12日の日付の横に「1949: Haruki Murakami born」とありました。来年は村上春樹も還暦なんですね。びっくり。でも”還暦”ということばは彼には似合わないな~。

コネタマ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月15日 (月)

Get a Life, Guys!

スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 1 コレクターズ・ボックス

たまたま今日、Get a life.という英語のidiomを聞きました。ん?どっかで聞いたことがあるなと思ったら、前に「ビジネス英語」に出てきていました。その時は、仕事中毒の人に対して「人生を楽しむ」という意味で使っていました。例文は以下の通り

I'm sure there's a counterbalancing self-help provider titled "How to get a life."(「人生を楽しむ方法」という名の、セルフヘルプを促す対極的なサイトがありますよ。)

でも、今日聞いたGet a life.の意味はちょっと違いました。「他にもっとやるとことがあるでしょ!」という意味だそうで、さっそく調べてみました。(左は「スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン」。なぜ載せたかはあとで種明し)

【EE Club mail magazine】 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

   辞書にない英語で世界がわかる  第80号 2006/06/26

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  http://www.asahipress.com/
によると・・・

 

続きを読む "Get a Life, Guys!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

年賀状ブルース

presentクリスマスカードをやっと投函したのが昨日。ああ、それなのに、またせっせと書かなければならない年賀状。追い討ちをかけるのが黄色いマントを羽織ったポスト。今日、夕方買い物に行ったら、明日からの年賀状受付のため、ポストの差し入れ口が「年賀状」と「その他」に分かれる仕様になっていましたshock

年賀状、いただきたいのに 自分では 書くのが億劫 年の暮れ

お粗末でしたcatface

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

オペラといえば「3大テノール 世紀の競演」をみました♪

3大テノール 世紀の競演 [DVD]

 昨日はオペラ「カラマーゾフの兄弟」でしたが、今日は「3大テノール 世紀の競演 [DVD]」。”今頃?”とおっしゃる方もあるでしょうが、このイベントがあった1990年には全然知りませんでした。ホント、18年前の大イベントのすごさに今頃気がつくとは・・・

須賀敦子さんの「ミラノ霧の風景」に合う曲ということで、小川洋子さんが紹介した「帰れソレントへ」を聴こうと思い、たまたまその曲が入っているこのDVDをみることにしたのがきっかけです。

続きを読む "オペラといえば「3大テノール 世紀の競演」をみました♪"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

オペラ「カラマーゾフの兄弟」

Photo 昨日、「カラマーゾフの兄弟」とクレープについてあれこれみていたら、面白い記事を発見しました。 「お楽しみはこれから! 薄餅からクレープへ」です。沼野充義氏がカラ兄の翻訳を述べているものについて書いている記事で、亀山先生もコメントされています。

そしてさらに新しい記事を見てみると、なんと今年上演されたオペラ「カラマーゾフの兄弟」の記事がびっしり。嬉しい驚きです。左の写真はブログ「お楽しみはこれから」の「オペラ『カラ兄』 あらすじ#20」から引用させていただきました。オペラ「カラマーゾフの兄弟」のパンフレットだそうです。”あれ、写真のカラマーゾフ少年は3人でなくて、4人ってことは・・・左から2番目はスメルジャコフなんですね。

続きを読む "オペラ「カラマーゾフの兄弟」"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

「カラマーゾフの兄弟」とクレープの謎

Photo_2 今日のおやつはクレープcafeなぜって、まだ「カラマーゾフの兄弟」の余韻を味わっているのです。エピローグの最後の場面で「さあ、話はこれぐらいにして、あの子の供養に行きましょうよ。あんまり気にせず、クレープを食べてくださいね。昔から、ずっと続いているよい習慣なんですから」(「カラマーゾフの兄弟 5」63ページ)とアリョーシャがいうところがありましたでしょ。なんでここでクレープ?という疑問??

実は本でクレープといわれている食べ物は、ロシアの料理でブリヌイというものだそうです。「ブリヌイロシア語:複数Блиныブリヌィー単数Блинブリーン英語:blini)は、薄力粉またはそば粉でつくった直径13-18cm位の薄いパンケーキに類似する食べ物。」(解説・写真ともにWikipediaから)

続きを読む "「カラマーゾフの兄弟」とクレープの謎"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

クラブ・カラキョウ(7)―その2

Kinen 昨日の続き。その前に―左の写真はサンクトペテルブルク市内にあるドストエフスキー文学記念博物館。ドストエフスキーが最後に住んだこの家で「カラマーゾフの兄弟」が書かれたそうです。ちょっと豆知識。

では、「カラマーゾフの兄弟」の最終編とエピローグへ戻って・・・「誤審」の山場はなんといっても検事イッポリートと弁護士フェチュコーヴィチの対決です。

続きを読む "クラブ・カラキョウ(7)―その2"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

クラブ・カラキョウ(7)―その1

カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)

とうとう「カラマーゾフの兄弟」読書会(クラブ・カラキョウ)も今日が最終回。第12編「誤審」と「カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)」を読みました。

まずはメンバー一緒に読了できたことが何よりの喜びです。お疲れ様でした。そして、私自身、本当に勉強になりました。ありがとうございました。読了クラブの「バースメルジャコフ」(村上春樹主催)がクローグドされていなかったら、皆で遊びに行けたのですが、それはともかく。わたしには、この読書会が今年の一大イベントの一つだったので、なんだかフェスティヴ気分です。

続きを読む "クラブ・カラキョウ(7)―その1"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

宇野千代さんの言葉

おはん (新潮文庫)

先日ラジオ番組「メロディアス・ライブラリー」で、宇野千代さんの「おはん (新潮文庫) 」を紹介していました。なかなか面白そうな本のようです(まだ未読…)。

パーソナリティの小川洋子さんが、宇野さんの本とともに彼女による大好きな言葉を披露してくれました。

続きを読む "宇野千代さんの言葉"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月 7日 (日)

クリスマスツリーの日

Cimg0719_2「今日は何の日」によると、12月7日はクリスマスツリーの日だとか。

1886(明治19)年のこの日、横浜で外国人船員のために日本初のクリスマスツリーが飾られたそうです。

街はクリスマスムード一色。クリスマスツリーの日に因んで、写真をパチリ、撮ってみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 6日 (土)

色に溺れて”蜷川実花体験”

Cimg0833  通称、ニナミカ。今日はこれです。

「蜷川妄想劇場」でお馴染みの人がいらっしゃるはず、または映画「さくらん」をご覧の方もあるかと。彼女は写真家なんだな~としみじみ思う。これまでの写真家として10年をパノラマのようにみられる「蜷川実花展―地上の花、天上の色」(オペラシティアートギャラリー、12月28日まで)で色に溺れてきました。

続きを読む "色に溺れて”蜷川実花体験”"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

FIRE HOUSEのハンバーガーはアメリカン

Hamburger 新しいお店開拓しようと、プラプラあるいて本郷近辺。やって来たのはFIRE HOUSE。なんだかスゴイ名前ですが、ここはハンバーガーのお店らしい。

メニューを拝見。プレーンのハンバーガーが950円!ちょっとお高いけど、お店の名前と構えが気に入ってここでランチ。中に入るとアメリカンダイナーっぽい(米国風大衆食堂のようなもの)。このテのインテリア、なんだか懐かしい~♪出てきたハンバーガーもホームメイドっぽく形がパチッと丸いハンバーグでないのでした。おいしい。しかももたれない。

また来て、今度はアポガドをトッピングしちゃおうかな。納得のお値段でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

絵本「ファウスト」

Photo 昨日の映画「パコと魔法の絵本」が子ども向けというより、大人の映画だったように、今日ご紹介する絵本も大人の絵本。いつか読みたいと思っている「ファウスト」の絵本があったことをつい最近知りました。それも大好きな本「クリスマスの思い出」(トルーマン・カポーティ作、村上春樹訳)で挿絵を描いている山本容子が絵を担当し、新訳で話題になった池内紀さんが文を書き下ろしています。

続きを読む "絵本「ファウスト」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

ゲロゲ~ロ泣いたヨ「パコと魔法の絵本」

パコと魔法の絵本 オリジナル・サウンド・トラック

 友だちに”観たい映画があるのだけど”と言われ、ずいぶん評判になった映画とは露知らず、パコと魔法の絵本を観て来ました。

うっ、うかつにもボロボ~ロ泣いちゃいました。やられましたよ、また中島哲也監督に。あの「下妻物語」の監督がメガホンをとっていたのですね。(って今頃知ったのといわれそうですが)

続きを読む "ゲロゲ~ロ泣いたヨ「パコと魔法の絵本」"

| | コメント (6) | トラックバック (3)

2008年12月 2日 (火)

「マイ・ボーイ・ジャック」(My Boy Jack)

マイ・ボーイ・ジャック [DVD]

TSUTAYAをのぞいたら、「マイ・ボーイ・ジャック [DVD]」をみつけました。

主人公のキプリングが大のオースティン・ファンであるというので、何かジェインのことにふれるシーンがあるかな、っとチェック!

続きを読む "「マイ・ボーイ・ジャック」(My Boy Jack)"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年12月 1日 (月)

ネスカフェ チャージでコニコもチャージ

Cimg0731Cimg0729 月も改まったので、テンプレートも替えてみました。ちょっと豪華に、冬らしくしました。

12月ともなると、つい忙しいと無理をしがち。どうぞ疲れすぎないようにお過ごしください。コニコにとっての休息はコーヒータイム。本格的な薫り高いブレンドコーヒーはもちろん、家での気軽なインスタントコーヒーも結構好きです。

宣伝をみて、「あれ、やりたい!」と思ったのが”アインシュタインの「いいね、まさに画期的」(E=mc2)”。今日は実験も兼ねて、我が家でコーヒータイム。

続きを読む "ネスカフェ チャージでコニコもチャージ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »