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2009年1月17日 (土)

太田チョイス、ナイス♪

今週は芥川賞と直木賞が発表になりましたね。

第140回の芥川龍之介賞は、「ポトスライムの舟」 津村記久子/群像11月号掲載(講談社)。直木三十五賞は、「悼む人」 天童荒太/文藝春秋と「利休にたずねよ」 山本兼一/PHP研究所。この中で特に「悼む人」は読んでみたいと思っています。
時々みさせていただいている「王様のブランチ」のブックコーナーでも受賞作家のインタビューがあり、津村さんのキャラがフツーっぽくて、でもどこかプッと笑ってしまうキュートさを披露していて好感度大でした。
 
ダラダラとみていると、なんと爆笑問題の太田さんが「太田チョイス」と題して本を紹介していました。芸能界きっての読書家太田さんの超おススメ5冊は以下の通り。
春琴抄 (新潮文庫) 赤毛のアン だから言わんこっちゃない―崖っぷち会社信徒逆襲の手引き雪 ウォッチメイカー

「春琴抄」(谷崎潤一郎著/新潮文庫)、

「赤毛のアン」(モンゴメリ著 西田佳子訳 フェルナンデス・ジェイコブソン絵/西村書店)、

「だから言わんこっちゃない」(爆笑問題著/小学館)、

「雪」(オルハン・パムク著/藤原書店)、

「ウォッチメイカー」(ジェフリー・ディーバー著/文藝春秋)

意外や意外、太田さんも「赤毛のアン」を好きだなんて、嬉しいですね~。太田さん曰く、「この本は人生の本」だそうです。豊かな想像力でおしゃべりすることが楽しくってしょうがないアンに彼も似ているようです。

そしてもう一冊意外というか、驚きの偶然。本好きの点子さんのおススメで、是非読んでみようと思っていたオルハン・バムクの「雪」が、太田さんの是非読んでほしい本に入っていました。若い人に読んでもらいたい本の一押しでしたね。2人の本の目利きさんに薦められたら、これは要チェックです。

寒くってフラフラおでかけもしていられないので、家で読書の毎日(またはTVの録り貯めの消化)になりそうです。さっそく図書館に「雪」を予約。13番目なので、2月の雪が降るころに順番が来るかも?です。

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