この前記事を書いたスーザン・ボイルがまたやってくれました。5月24日に行なわれたBritain's Got Talent 準決勝で、ふたたび彼女のたぐいまれな歌声を聴かせてくれました。披露した曲はミュージカル「キャッツ」の”メモリー”
”メモリー”は、前回彼女が審査員に「目標の歌手は?」と聞かれた時に答えた「エレイン・ペイジ」の十八番ですよね~(エレイン・ペイジの”メモリー”はコチラ)。スーザンおばさん、歌いだしは、緊張で声があまり出ていない気がしましたが、後半から落ち着いて声に伸びがありましたよ。それに歌の後半の演出で彼女のバックから後光のように光が出ていて、一瞬、彼女の姿が菩薩様のようにみえました。
前回のスーザンは、ゲジゲジ眉毛で二重あご、寸胴でさえない服だったのが、今回は眉も整えて、服もおしゃれになっていました。でも、やっぱりしぐさがおばさん。これがまったくいいですね。おばさんらしいおばさんが少なくなってきた今、ホッとしませんか?くびれのない腰をくねくね回したり、二重あごを全然気にせずに大きくうなずいたり。ヨッ、待ってました、おばさんシンガー♪
前回のプレッシャー・フリー状態から、今回はYouTubeですっかり”時の人”となってプレッシャー全開のスーザン。よくがんばった~と日本からおばさんのひとりとして応援していました。準決勝も順調に勝ち進んで、次回は30日土曜に決勝とか。これに勝つと噂では女王陛下の前で歌を披露できるらしいのです。ここ1~2ヶ月のあまりに劇的なスーザンのドラマに映画化の話も出ているらしいです。
さてさて、決勝では何を歌うのでしょうか、楽しみです♪「エビータ」の”Dont't cry for me Argentina”なんて聴いてみたいですね。
(追伸:YouTubeをブログに埋め込むことがいまだにできません。やり方のわかる方、よかったらおしえてくださいね。)
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