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2009年7月の記事

2009年7月31日 (金)

原書「Fat Kid Rules the World」(ビッグTと呼んでくれ)

Fat Kid Rules the World

またまた月末、これが「給料日でうれしいな」ということだったらいいのですが、今月もぎりぎり原書を読了しました。ヤングアダルト向けの「Fat Kid Rules the World」(著者:K. L. Going)

読みやすいので見くびっていたら、今日になってあわてて読み終えたというわけでした。

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2009年7月30日 (木)

映画『クルーレス』(Clueless)

オースティン作「エマ」の翻案映画「クルーレス」を満喫しました。

まあ、すっかりアメリカナイズされたエマちゃんですが、しっかりオースティンの登場人物を彷彿させるパロディに仕上がっていてオースティン・ファンも楽しめます。

高校内のグループに名前をつけて付き合うに値する人たちかどうかをガイドするところなど、何だか映画「ミーン・ガール」を思い出しちゃいましたが、アマゾンでもこの映画が好きな人に「ミーン・ガール」を薦めていましたね。やっぱりね~♪

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2009年7月29日 (水)

ひ~らひら七夕だ~い

Ca3c0106 ここは仙台?いえいえ渋谷のセンター街ですの。7月23日~8月7日まで「七夕まつり」を開催中です。

色とりどりの飾りが真夏の青空に映えて粋ですね。思わずシャッターを切りました。

7月7日の七夕は終わってしまいましたが、旧暦7月7日、つまり8月7日までは豪華な七夕飾りが楽しめますよ~♪

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2009年7月28日 (火)

「グレート・ギャツビー」読書会(8)

Photo 昨日に引き続いて読書会のまとめです。今度は「グレート・ギャツビー」。舞台はアメリカ20年代のNY。4章半ば、胡散臭いMr.Wolfshiemとの会話から、5章のデイジーがニックの家を訪れる前までを読みました。

このWolfshiemおじさん(お歳は50歳ということですが)がいかにもあやしげです。ギャツビーとは最近のつきあいのようですが、Oxford UniversityのことをOggsford Collegeと言ったり、臼歯のカフスボタンをしていたり。ギャツビーのバックグラウンドもこのおじさんの言葉ではいまひとつ信用に欠けてしまいますね。このおじさんのモデルになったのがArnold Rothsteinという実在の人物です(写真)。

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2009年7月27日 (月)

「ファウスト・クラス」読書会(3)

Faust1 おお、ハンサムなファウストにもたれかかるマルガレーテ。

画像はシェーファー作の「ファウストとマルガレーテ」です。ちょっとびっくりしませんか。頭の中ではファウストが魔女の力で若返っているのは分かっていたのですが、こうして絵になっているのを見ると若さを取り戻したファウストが、本当に若い。可憐なマルガレーテも法にふれないギリギリの15歳程度の若さ(当時、14歳以下の少女との肉体関係は法律で禁止されていました)。さて、今回の読書会はそんなファウストのナンパ場面から始まりました。

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2009年7月26日 (日)

「死神の精度」

死神の精度 (文春文庫)

「重力ピエロ」が面白かったので、伊坂幸太郎の「死神の精度 (文春文庫)」(文藝春秋)を読んでみました。

6話完結の短編ですが、全部読み終わるとゆるやかにつながっていて連作の趣きです。

何といってもこの小説の魅力は死神の人物造形(っていっても死神は人間じゃないから神造形かしら)とその人物設定。

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2009年7月25日 (土)

コーヒー100万杯を!?

期間限定(7月30日まで)、地域限定(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬のみの実施)ですが、んな、なんとコーヒーがタダで飲めます。

マクドナルドのキャンペーンは「100万杯を、0円で」→詳しくはコチラ

午前8~9時までなので、これから最寄のマックへGOheart04 モーニングコーヒーをいただいてきま~すcafe

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2009年7月24日 (金)

河童忌

文豪ナビ 芥川龍之介 (新潮文庫)

 今日は何の日と問われれば、誰かしらの誕生日であり、誰かしらの命日にあたるといえよう。今日は芥川龍之介の命日だ。太宰治のそれを「桜桃忌」、松尾芭蕉を「時雨忌」というように、芥川の死んだ日の別名は「河童忌」と呼ぶ。

その由来は、35歳で夭折した芥川龍之介が自殺する4ヶ月前に発表した「河童」という短編からつけられたといわれる。

ふらりと立ち寄った本屋で「文豪ナビ 芥川龍之介 (新潮文庫)」(新潮社)なる本をみつける。今日は彼の短編を読み返したい気分だ。

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2009年7月23日 (木)

「奇想の王国 だまし絵展」

Photo 渋谷のBUNKAMURAで開催されている「だまし絵展」(8月16日まで)でだまされてきました。手口はいろいろ。絵の中の絵という入れ子もの、枠からはみ出すはみ出しもの、ダブルイメージといわれる細部と全体のトリックもの、そして錯視と呼ばれる目の錯覚もの、それぞれユニークで驚いたり、感心したりと理屈なく楽しめるものでした。

夏休みに入ったせいか、小学生や中学生もメモを片手に熱心に絵を魅入っている姿もあちこちに。「これはもってこいの夏休みの自由研究題材!」とわたしもお薦めしたいですね。私めは、いつものように展覧会に朝いちの入場でしたが、ぼちぼち混雑し始めて、角度を変えたり、遠くからみたりしてだましのトリックを楽しむため、鑑賞中、人とぶつかってばかり。ホント、申し訳ありません。

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2009年7月22日 (水)

The Secret Life of Mrs. Beeton (BBC)

Photo イギリスものといえばこの人、といえる友人から「これ、面白いです」と言われてお借りしたDVD。

ミセス・ビートンと言われてもピンとこない私ですが、イギリスでは有名なようで、150年以上も前に出たMrs. Beeton's Book of Household Managementは今でもペーパーバックで売っているそうです。

この人の生涯を綴った2006年BBC制作Masterpiece Theatreシリーズで観てみました。

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2009年7月21日 (火)

懐かしい「官僚たちの夏」

官僚たちの夏 (新潮文庫)

 我が家では13年前に放送されたNHK土曜ドラマの「官僚たちの夏 (新潮文庫)」(原作:城山 三郎)にはまっていた時があって、風越ダンナごっこというのをよくやっていました。どんな遊びかというと、「人事カードを切る」というもの。つまり、どの仕事を誰が担当するか、ドラマの中で風越氏がやっていたように、夫とワタシの二人しかいないのに、人事カードをならぬ、家事カードを切って仕事をわりふったりして楽しんでいたわけです。NHK版の風越信吾役は中村敦夫、玉木役は地井武夫、庭野役は神田正輝でした。特に中村敦夫のミスター・通産省はドンピシャリのはまり役でした。

 

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2009年7月20日 (月)

コージーコーナーの抹茶パフェでござりまする

Pap_0068 連休も最後ですね。今日はコージーコーナーで一休み。抹茶パフェをいただきました。

盛りだくさんの甘物ですっかりスイートな気持ちになってリラックス。

白玉の白と、苺の赤と、抹茶の緑と、あんこの黒と、色とりどりで「これはスイーツの浮世絵や~」って、どっかで聞いたようなコメントになっちゃいますね♪

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2009年7月19日 (日)

暑中お見舞い申し上げます

Pap_0067  毎日暑い日が続きますね。今日から夏休みの方もあると思います。こんな時期に、いつもメールですませている方に季節のご挨拶カードを送るのも楽しいものです。

涼しげなカード、やわらかなカードなどを買ってみました。もしかしたら、あなたのもとに届くかもしれません。

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2009年7月18日 (土)

「ファウスト・クラス」読書会deシューベルト

エリザベート・シュワルツコップ(S)/シューベルト: 歌曲集(低価格盤)(CD)

今週は読書会が二つ重なり、なかなか大変でした。その一つがゲーテの「ファウスト」。今回で3回目になります。第一部の後半、いわゆる「グレートヒェンの悲劇」といわれるところを読みました。詳しくはまた後日記事にいたしますね。

「ファウスト」は多くの芸術家の創作力をかき立てる作品のようで、シューベルトも悲劇のヒロイン、グレートヒェンの歌を作っています。読書会では触りだけ皆で聴いてみました。

エリザベート・シュワルツコップ(S)/シューベルト: 歌曲集(低価格盤)(CD) 」ソプラノ歌手のエリザベート・シュワルツコップはオペラ「ばらの騎士」の元帥夫人が当たり役。

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2009年7月17日 (金)

映画「チェンジリング」(Changeling)

チェンジリング [DVD]

その日もいつもと同じ休日になるはずだった。当たり前だと思っている毎日が、息子の失踪という事件で突然奪われることになる。

映画「チェンジリング [DVD]」は一人の母親が暴力と汚職にまみれた警察という名の権威に立ち向かう映画だと思っていた。

あらすじを追っていけば、強い意志で警察のウソを暴き、正義を貫いて戦った人だといえる。しかし、この映画を観てこの母親が闘った相手は”自分”だったのではないかと感じた。

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2009年7月16日 (木)

映画「愛を読むひと」(The Reader)(ネタバレあり)

 愛を読むひと/Reader

やっと観れた映画「愛を読むひと/Reader 」、今日はそのレビューです。原作は世界的にベストセラーになった「朗読者」。

脚本のデヴィッド・ヘアと監督はスティーヴン・ダルドリーは「めぐりあう時間たち」でのコンビ。原作「The Hours」の良さを損なわずにドラマチックに仕上げた映画「めぐりあう時間たち」はわたしのお気に入りです。というわけでこの2人が組んだということで自然と「愛を読むひと」への期待度も高まります。

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2009年7月15日 (水)

めったにないこと

今日は水曜日。久しぶりにレディース・デーで映画を観ようと張り切って出かけました。大きなスクリーンで観たいと思っていた「愛を読むひと」、一ヶ月もしないのに、もう映画館では終わってしまいそうな気配だったので、今日はこれを観ようとチケットを買いました。

シネコンだったので、指定された番号のスクリーンに向かい、席を確認。時間通りに予告編が始まり、みていました。

そしていよいよ本編の上映です。はじまりはじまり、楽しみだわ~♪

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2009年7月14日 (火)

決断は― In any moment of decision

In any moment of decision the best thing you can do is the right thing, the next best thing is the wrong thing, and the worst thing you can do is nothing.  ―Theodore Roosevelt (26th U.S. President, 1858-1919)

どんな決断の時でも、正しいことをするのがあなたにできる最善の策で、間違ったことをするのが2番目によい策で、何もしないのは最悪の策である。

****さまざまな決断を迫られたアメリカの大統領だったからこそ、こういう名言がでてきたのでしょう。ただ、何もしないという決断も時には必要なこともありますね。

今日は短くこれにておしまい*****

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2009年7月13日 (月)

バッハ「平均律クラヴィーア」と「1Q84」

発売約1ヶ月で200万部を突破したという村上春樹の「1Q84」。章立ての構想になったといわれるバッハの「平均律クラヴィーア曲集第1、2巻」を本のイメージを思い浮かべながらいくつか聴き比べてみました。

「1Q84 BOOK1は―物語のスピード感と何処に連れて行かれるのかわからなさからいうと、「野平一郎/J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 」の演奏がイメージに合う気がします。

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

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2009年7月12日 (日)

メロディアス・ライブラリーで田辺聖子さんを訪ねる

田辺聖子全集〈1〉私の大阪八景、しんこ細工の猿や雉

拙ブログで何回かご紹介しているラジオ番組「メロディアス・ライブラリー」が今月で2周年を迎えます。おめでとうございます。パーソナリティをなさっている小川洋子さんのおだやかでそれでいて突っ込むところはしっかり突っ込むトークに魅せられて毎週楽しみにしている番組になりました。 

先週と今週は2周年記念番組として、小川洋子さんが田辺聖子さんのお宅を訪問されて、「書くこと」「読書の楽しみ」について対談するというものでした。

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2009年7月11日 (土)

「ギリシア神話」をマンガで

オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話〈1〉 (中公文庫)

 ゲーテの「ファウスト」を読んでいると「ギリシア神話」を読んでいないとわからない箇所があります。第一部はまだなんとかしのげるのですが、第二部となるとおおよそでも、ギリシア神話の神々とそのエピソードを頭に入れておきたいところ。面白く読み進めるものは何かないかと探してみたところ、こんなのがありました。

オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話〈1〉 (中公文庫)」(里中 満智子著、中央公論新社)590円+税 全8巻

里中先生、「源氏物語」の時もお世話になりましたが、またよろしくお願いしますという気持ちになります。

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2009年7月10日 (金)

キンカンの夏到来/><。。

【金冠堂】キンカン 120ml【第2類医薬品】

夏休みが来るのはいいけれど、夏になると蚊もやって来ます。

【金冠堂】キンカン 120ml【第2類医薬品】

夏の我が家の必需品です。洗濯を干していて、「おや、かゆい」。花に水をあげていて、「あら、かゆい」。今日も4箇所くらい刺されました。蚊が血を吸うのでなく、脂肪を吸いいてくれたら、どれだけダイエットできるかと思うとなんだか損をした気分になってきました。それで、キンカンをぬりながら、お菓子を食べているんじゃ、どうしようもないわね~。キンカン、ぬって、またぬって♪

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2009年7月 9日 (木)

マートリョーシカ人形で遊ぶ

Pap_0064 ある日の病院の待合室。ゴシップばかりの週刊誌を読む気になれず、カウンターにあったロシアの入れ子人形マトリョーシカを借りて遊ぶ。

大きなお人形の中にお人形が。その中にまたお人形が。玉ねぎのようにむいてもむいても出てくるお人形。だんだん顔も衣装も略式になっていって、どこまでいくか・・・

最後は米粒くらいで顔も点に。入れたり出したり、飽きずに遊びました。入れ子、魔法のように小さくなって楽しいです♪オバサンがこんなんで夢中になって遊んでいるのも相当ヘンですが、楽しかったワンwink

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2009年7月 8日 (水)

「ナイト ミュージアム2」の字幕に挑戦

Night  このところ毎年応募している神田外語の映画字幕翻訳コンクール。今年の映画は「ナイトミュージアム2」です。夏休みとっておきの映画。これを観たら、夏休みの宿題もはかどるかも?8月13日から公開ですが、この字幕コンクールは公開前日の8月12日19:00までが締め切りです。

今回で3回目の挑戦になりますが、この映画字幕というものがなかなかむずかしいんです。ともかく字数制限があるから、「こういうことだけど、あ~、字数が足りないよね。」ということばかり。言いえて妙というコトバがそうおいそれとは浮かばない・・・・。どうぞ映画好き、英語好きの方も挑戦してみてくださいね。

ちなみに前作「ナイトミュージアム」のレビューも参考にどうぞ♪ベン・スティラーのとぼけた顔をまた拝めるのが楽しみ。

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2009年7月 7日 (火)

Just Married だなんて~知らなかったワ~

6月13日、ご結婚。挙式は神戸女学院大学ソールチャペル。って、誰ってことでしょう?内田先生ですのよ、これが。わたしもね、今、お友達で内田ファン仲間ともいえる(?勝手に決めている?)クーネルシネマさんの記事をみて驚いてしまいました。

内田樹先生は独身だったんですね。そしてお相手は神戸女学院大学の卒業生だそうです。何はともあれ、おめでとうございます。

久しぶりにブログ「内田樹の研究室」へ行ったら、またいろいろ盛りだくさんでした。先生、これからますますご活躍って感じですね。young at heartですね、あっ、見かけも若いか~しらね、ダンディな先生ですから。

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2009年7月 6日 (月)

キスは何回xxxxx???

先日、新聞にこんな記事が載っていました kissmark

悩ましい「キスの作法」

欧州各地で幅広く定着している習慣のひとつがあいさつ代わりのキス。相手のほおに軽く触れるのが基本だが、実際には国や地域によって微妙にルールが違う。さまざまな人が集まる国際都市ウィーンでは、あいさつのキスの作法をめぐる混乱やトラブルが後を絶たない。

(日経新聞6月29日「ところ変われば…ウィーンから」より)

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2009年7月 5日 (日)

原書「Cold Moon」(邦題「ウォッチメーカー」)お疲れさま♪

The Cold Moon: A Lincoln Rhyme Novel

やっと読み終えました。スローなペースで読み始め、中盤盛り上がり、後半またスローになってしまいました。

詳しいお話しはネタばれになってしまうので控えますが、コニコ的にはいまひとつの本でした。その理由?トリックが二転三転してだんだん集中力が続かなくなるし、「あっ、まだ何かあるのね」みたいなお決まりのパターンが読めてしまったこと。

The Cold Moon: A Lincoln Rhyme Novel(Jeffery Deaver著、Simon & Schuster)

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2009年7月 4日 (土)

コーヒーもフェアでいきましょう♪

Pap_0031このお店の名前はFair Trade Shop「パッチワーク」。 表参道から約10分弱のところ、子どもの城の近く、国連大学の裏にある東京ウィメンズプラザの1階にあります。

民芸品や手作りクッキーなどの他に、フェアトレード・コーヒーも飲めます。こちらに来た時は必ずここのコーヒーを頂きます。いつも丁寧に入れてくださっておいしいコーヒーですcafe 250円也。

karaokeフェアトレードとは?・・・発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す取り組み。

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2009年7月 3日 (金)

「平家物語」と「1Q84」

平家物語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

 今日、本屋さんに行ったら「1Q84 」がお店のいちばんいい場所に山積み平積みされていました。何版ぐらいになったのかな~と思って奥付をみると、11版。約1ヶ月でこんなにいくとは!出版業界では「春樹特需」なんて言葉も出ているとか。そうそう、ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』のCDも売れているそうですよ。これは、『BOOK1』の冒頭に出てくるから曲だから、とりあえず聴きたくなるのもわかります。

さて、音楽はおいといて、「平家物語」の話し。「1Q84 BOOK1」の後半で、ふかえりが記者会見で「平家物語」の一部を暗誦するという場面があります。

表紙写真は「平家物語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)」(角川書店)
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2009年7月 2日 (木)

「それでも恋するバルセロナ」(Vicky Cristina Barcelona)

Photo 久しぶりに会う友達と映画を観に行きました。「愛を読むひと」と「それでも恋するバルセロナ」、どっちにしようか迷って、こちらに決めました。映画を観たあと、「それでも恋するバルセロナ」の方がアップビートでおしゃべりできそうな気がして・・・。(「愛を読むひと」ももちろん近々観る予定ですが!)

脚本・監督ウディ・アレンというのも魅力でした。最近彼の映画をとんと観ていなかったので。クリント・イーストウッドと同じくらいの齢(5歳年下の74歳)で、同じようにアメリカ映画の歴史を作ってきた彼のラブ・ストーリーがどんなものか興味がありますね。

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2009年7月 1日 (水)

「グレート・ギャツビー」読書会(7)

久々に「グレート・ギャツビー」読書会の報告です。3章の終わりと4章の半ばまで読みました。

3章のラスト数ページは、ニックが自分のニューヨークの生活を振り返っているところです。彼のニューヨークの描写が、フィッツジェラルドらしい流れるような文でセンチメンタルにならないぎりぎりのところで切ない都会の雰囲気をエレガントに醸し出しています。こういう文を読むとニューヨークにいますぐにでも行ってみたくなります。

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