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2009年9月27日 (日)

「ドクトル・ジバゴ」

ドクトル・ジバゴ 特別版 [DVD]

 先日、深夜番組で映画「ドクトル・ジバゴ 」をやっていたので、懐かしくなってみました。1965年制作のこの映画を懐かしいなんていうとおばあさんになった気がしますが、実はこの映画、はじめてみました。

懐かしいのは挿入曲「ラーラのテーマ。バラライカの叙情的な音色が郷愁を誘う素晴らしい曲です。この曲を聞いていつかロシアに行ってみたいな~思ったものです。学生時代にちょっとだけマンドリンでこの曲を練習したリして♪

革命最中のロシアを舞台に、医者であり詩人であったユーリー・ジバゴがトーニャとラーラという2人の女性の愛に生きたお話。200分という超大作。メガホンをとったのは「アラビアのロレンス」や「戦場にかける橋」のデヴィッド・リー監督。

革命当時、市民の味方だとされた赤軍の暴力を描いたこともあって、ボリス・パステルナークの書いた原作「ドクトル・ジバゴ」は長い間ソ連で公刊されることはなかったそうです。映画の方はスケールの大きい社会派の場面もありましたが、メインはロマンス大河映画ですね。濃い系のオーマー・シャリフが誠実なのに浮気をしちゃうジバゴ役を実直に演じてよかったわ。

馬車ソリに乗ってロシアの雪原を走るシーンは、大いなる大地を感じさせ、憧れてしまいます(でも冷え性のコニコは寒さにきっと耐えられないでしょうね)。春に観に行った展覧会「忘れえぬロシア」を思い出しました。

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