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2009年9月 2日 (水)

今日は「阿字観」道場へ

Pap_0076 おしゃれな街、表参道に立つ”こうやくん”、こんにちは。今日は9月1日~6日期間限定の「高野山カフェ」にやってきました。子どもの城の近く、大通りから一本は入ったところにこのカフェが。

12時オープンのカフェには開店前から行列ができていました。今日もまた行列に並ぶコニコです。お客さんはちょっと年配のご婦人やご夫婦、若い女性もちらほらいました。

Ca3c0157 まずはお目当ての「高野山精進ランチ」(1,260円税込)を頂きました。お肉やお魚を使わずにお野菜と穀物だけの素材で、味付けはイタリア風。関西風だと思っていたのに・・・味は期待とはちょっと違っていましたが。

店内には、お香が焚かれ、こうやくんのTシャツを着たウェイトレスやボーイさんがいて、雰囲気はありました。そうそう、入り口にあった小さなお地蔵さんはとてもやさいそうでした。手と手を合わせて「幸せ」な微笑みです。

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食後は、空海の掛け軸の前で三蔵法師のお経を写してきました。「家族の健康」を祈って、1時間かけて仕上がった写経は高野山に奉納してもらうことに。皆が元気でいられますように。

そして、「阿字観」―今日のメインイベントです。

阿字観とは何ぞや?単純に座禅と思っていたのですが、形は似ていても非なり。禅はこころを”無”にする瞑想法に対して、「阿字観」は”阿”の意味の梵字を前に、ストレスや煩悩を吐き出して、宇宙と己との一体になることを感じる瞑想トレーニングだということです。平安時代に弘法大師(空海)によって伝えられた瞑想法で、阿字観ヨーガ・密教ヨーガとも言うそうです。

大日如来を表す梵字が月輪の中、蓮華の上に描かれた軸を見つめ、姿勢と呼吸を整え瞑想する。元々、真言宗の僧侶が鍛錬の方法として実践していたもので、真言寺院に伝えられていた。(Wikipedia 「阿字観」より)

高野山のお坊さんの指導の下、50人近くの人が胡坐を組み、約1時間瞑想をともにしました。今日は正真正銘の道場です。慣れない呼吸法で戸惑いがちでしたが、最後の方にはフッと気持ち良くなって寝る寸前に。赤ちゃんが生まれた時に発することばが”阿”だそうで、こころの洗濯をして”阿”をたくさん発声してきました。狛犬のあ・うんの”阿”です。

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