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2009年10月の記事

2009年10月31日 (土)

原書「The Bell Jar」

The Bell Jar

10月最後になりました。9月の原書とした「The Bell Jar」(販売元:Faber and Faber)をやっと読了しました。

詩人Sylvia Plathを知ったのは10年ほど前のこと。彼女が唯一書いた自伝的小説は、1963年に出版されて以来「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の女の子版ともいわれ、多くの人に読み継がれてきた本です。

物語は・・・

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2009年10月30日 (金)

ハロウィンが「はろうぃん」に

日本にハロウィンが紹介されてからどのくらいたったのでしょうか。今日は、お友だちからこんなにかわいいおせんべいを頂きました。「はろうぃん えびせんべい」by桂新堂です。トリック・オア・トリートは何もスイーツだけのものではないという具合ですね。

でも、面白いです。どこか怖い感じのあるハロウィンも日本的にアレンジされると”かわいい”がキーワードになるようで。海老せんべいを頬張りながらそんなことを考えました。

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2009年10月29日 (木)

「グレート・ギャツビー」読書会(10)

グレート・ギャッツビー (光文社古典新訳文庫)

ギャツビーを読書会で読み始めてから1年以上経ちましたが、精読の大切さを実感するこの頃、あせらずじっくりと読んでいこうと思います。

さて、今回の読書会の話に入る前に、本屋さんで新しい翻訳をみつけたのでちょっとお知らせします。

グレート・ギャッツビー (光文社古典新訳文庫)」(F.スコット フィッツジェラルド著、光文社)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

翻訳は、小川高義さん。ジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」の名訳で知られた方。「ポー、命日」の時にも「黒猫」の翻訳はこの方のもの。村上春樹訳のあとに新訳と銘打って訳されたものに興味津々です。こちらと村上春樹訳との比較は次回からということにして、本題へ。

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2009年10月28日 (水)

映画「のだめカンダービレ最終楽章」のロードショーは

Photo ひっさびさの”のだめ”記事です~♪

2本の映画、「のだめカンタービレ最終楽章」のロードショー公開日が決まったそうです。

前編が2009年12月19日(土)

後編が2010年4月17日(土)

バッチリ、冬休みと春休みにスケジュールを合わせて作り手もやる気満々ですね。それではこちらも観る気満々で公開をお待ちしております。

予告編もリンク先のサイトで観られます。あの”のだめビート”、千秋とのだめのリズミカルなテンポを思い出しましたnote

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2009年10月27日 (火)

レストラン「ドゥマゴ パリ」

Ca3c0006 先日、平野啓一郎さんが「ドゥマゴ文学賞」を受賞されたことを紹介しましたが、今日はその「ドゥマゴ」の名前を冠したレストランでランチしてきました。

渋谷のBUNKAMURA、地下1階にあるカフェ&レストランです。

パスタや魚、肉のランチなどいくつかのセットの中で、日替わりプレートランチを注文してみました。お値段は1680円。ローストビーフ、ホタテ蒸し焼きに生ハムののったサラダとサフランライスが一皿盛りになっています。写真の手前になっているホタテが新鮮でプリプリして美味しかった♪

これにミネストローネのスープ、パン、プチデザートと飲み物がついていました。

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2009年10月26日 (月)

原書「Reading Like a Writer」

Reading Like a Writer: A Guide for People Who Love Books and for Those Who Want to Write Them (P.S.) 先日、洋書の森に行って借りてきたのがこの本、「Reading Like a Writer: A Guide for People Who Love Books and for Those Who Want to Write Them (P.S.)」(著者:Francine Prose、販売元:Harper Perennial)。
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2006年にアメリカで出版され、評判になった本らしいのですが、翻訳は出ていないようです。表紙には"A Love letter to the pleasures of reading" ―USA Todayなんていうコピーがついていたから、つい手が出ちゃいます。

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2009年10月25日 (日)

ETV特集「須賀敦子 霧のイタリア追想~自由と孤独を生きた作家~」

霧のむこうに住みたい

 今日はお約束の番組をレビューします。NHKオンデマンドで購入した「須賀敦子 霧のイタリア追想~自由と孤独を生きた作家~」

番組の最初で、彼女の生い立ちと最初に留学したフランスでの迷い、そしてイタリアという国と人との出逢いが静かに切ないくらいまっすぐに語られます。

そして須賀さんのファンである江國香織さん、福岡伸一さん、池内紀さんたちが須賀さんの本への畏怖を込めた思いを話しています。このお三方は拙ブログでもお馴染みの方々。特にゲーテ「ファウスト」の翻訳をされている池内さんの言葉が印象的でした。

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2009年10月24日 (土)

なぜ須賀敦子さんの記事が?再放送まで待てない!

今週の日曜からなぜか拙ブログの「念願の『須賀敦子 静かなる魂の旅』再放送」の記事へのアクセスが多いな~、って思っていたらようやく理由がわかりました。

なんと18日、日曜にNHK教育テレビでETV特集「須賀敦子 霧のイタリア追想~自由と孤独を生きた作家~」という番組をやっていたんですね。全然知らず、あ~あ、また見逃したと嘆いていました。目ぼしい番組はないか、朝新聞で見逃さないようにチェックしているのにホント、しようがない。

というわけで、同じように見逃した人、またはまたこの番組が見たいと思った人が「須賀敦子」と「再放送」というキーワードを入力してたどり着いたのが拙ブログの記事ということでした。

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2009年10月23日 (金)

Welcome☆読書クラブ

Photo 今月から「えるこみ」サイトで連載される「読書クラブ」のメンバーになりました。

半年間、お薦めしたい本を紹介していくコーナーです。第1回目の記事は、太宰生誕100年を記念して、前にもご紹介した「人間失格ではない太宰治」を取り上げました。ここでは「お伽草紙 浦島さん」をレビューしましたが、「富嶽百景」や「ろまん燈籠」もなんとも飄々として愉快でした。

コニコは小説を中心に毎月第4週に登場しますのでどうぞよろしくお願いします。

是非遊びに来てくださいね。記事はコチラ

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2009年10月22日 (木)

池袋にクリスピーがやってきた♪

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クリスピー・クリーム・ドーナッツ、わが家上陸♪」が2007年、「クリスピー渋谷店では♪」が2008年、そして2009年この秋、「池袋にクリスビーがやってきた♪」と相成りました。池袋東武デパートに今日開店したクリスピー・クリーム・ドーナッツ。2年前のイトシアほどではないにしても、程ほどの行列ができてわたしも20分ほど並んじゃいました。

なぜかいつもこの店を訪れるのは秋です。今回もハロウィーン限定のドーナッツを買ってきました。

パンプキン チョコレート トリート 180円。何だか毎年恒例の秋の味覚(!?)になりそうです。でもってナッツ好きなコニコはキャラメル ウォールナット 180円も食してご満悦。

そうそう、池袋店でも小規模ながらカフェコーナーがあり、そこでコーヒーを飲んで一休みしました。なんと帰る時にはお買い上げ待ち時間が40分になっていました。先に買っておいてよかった~scissors

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2009年10月21日 (水)

ヤマダ電機 VS ビッグカメラ@池袋

Pap_0087 今日、池袋に行ったら、東口駅前の三越だったところにヤマダ電機の看板がかかっていました。

「日本総本店」!

なんだか宗教団体の”総本山”のような感じで「オッ?!」と目を引きました。

家に帰ると、オープン内覧会の招待状が来ていました。池袋店開店を前に、ヤマダのポイントカードを持っているお客さんにお店を見てもらおうというもの。招待状の中には、来場プレゼントやお買い上げご成約プレゼントなどの引換券も同封してありました。

いままで池袋でひとり勝ちだったビッグカメラにヤマダ電機が大攻勢をかけていますね~。ちょっとした家電ディスカウント店戦争になりそうです。

内覧会、のぞいてみようかしら。

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2009年10月20日 (火)

「虹を摑む男」(The Secret Life of Walter Mitty)

Photo虹を掴む男 [DVD]

アメリカで有名な短編、The Secret Life of Walter Mitty を読む機会があり、なかなか面白かったので、映画化されたこの作品も観ることにしました。なぜか邦題は「虹を掴む男 [DVD]」。虹は実際には手でつかめないから、夢ばかり見ている現実味のない男という意味なのでしょうかね。

原作はJames Thurberの短編で、アメリカの中流家庭のウォルター・ミッティが、奥さんに小言を言われる生活を送りながら、自分がヒーローになる妄想をし続けるという話。

1947年製作なので60年以上も前の映画。主役Walter Mitty役のダニー・ケイが芸達者なところをみせて笑わせてくれます。妄想シーンでは、彼がアメリカ版タモリのようで、あやしい外国語をあやつるデザイナーや音楽教師などを演じ圧巻。往年のハリウッド映画の突き抜けた無邪気な明るさがよかったです。

来年、この映画がリメイクされるとか。どんなふうになるか楽しみです。ウォルター役は「シュレック」のマイク・マイヤーズだそう♪

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2009年10月19日 (月)

「ファウスト・クラス」読書会(5)

Photo_2 10月の「ファウスト」読書会は第二部の第二幕。

ファウストは前幕の爆発で寝ていて、あまり出番はありませんが、第二部はなかなか印象的な幕といえます。

読書会では「?の連発だった」との意見が大半。今回はギリシア神話の予備知識があるかどうかが大事なポイントになりました。

ここに掲載の「レダと白鳥」(ダ・ヴィンチの模写)も、ファウストの想い人、ヘレナにまつわる神話の絵です。

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2009年10月18日 (日)

「プロジェクトX リーダーたちの言葉」

プロジェクトX リーダーたちの言葉 [DVD]

母の、「須磨先生の出てるDVD、見てみたいわ~」というお願いコールが激しいので、ツタヤ大型店の渋谷まで行って「プロジェクトX リーダーたちの言葉 [DVD]」を借りてきました。

もちろん母と一緒に拝見しました。2001年に放送されたもので88分。第1部「逆境に挑む」、第2部「魂をゆさぶる生き方」。

久々に中島みゆきの「地上の星」を聴きました。一時はカラオケで歌っていた歌です。懐かし~い♪そして須磨先生は第2部での登場でした。

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2009年10月17日 (土)

「路上のソリスト」(The Soloist)

路上のソリスト [DVD]

路上のソリスト [DVD]」販売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2009/10/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

かねてより観たかったこの映画を、チェロを弾いている友だちを誘って観に行きました。実話をもとにした話ということは聞いていましたが・・・。

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2009年10月16日 (金)

人形活劇「新・三銃士」の三谷幸喜さん

Logo 昔、夕方の半端の時間に人形劇「新八犬伝」を見逃すまいと、毎日テレビの前に陣取っていたのを思い出しました。というのも、今週から同じような時間帯に始まった人形劇「新・三銃士」をみたからです。

台本は、あの三谷幸喜さん。彼も「新八犬伝」で育った人のようで、人形劇の脚本を書くのが夢だったとインタビューで言っています。

全40回、原作とはちょっと違った展開が楽しめそうな大衆活劇、期待できそうです。

放送はNHK教育テレビ 午後6:00~6:20 (月~金)ですが、ホント、夕食のしたくに忙しい時間帯で”そんなん観ていられません!”という方に土曜にまとめて再放送があるから助かります。

10月17日(土)に第1話から5話まで一挙アンコール 午後3:00~4:40までやってくれますよ。録画しよっと。ちなみにエンディング・テーマは平井堅が歌ってます。

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2009年10月15日 (木)

今度は映画オペラ「マノン・レスコー」

先日観に行った映画オペラ「ファウストの劫罰」がことのほか面白かったので、再び映画オペラ鑑賞と相成った。

演目は「マノン・レスコー」、プッチーニの出世作らしい。タイトル名は知っていたのだが、悪女の話らしいということだけしかわからず観に行った。

2人の男の心を虜にする女、マノンであるが、男に言い寄られた15歳の時には修道女になろうとしていたくらい無垢な少女だった。このマノンの運命を変えるのは実は、妹を利用しようとする狡猾な兄だった。お金はないが純粋な愛を求める若きデ・グリューと、地位もお金もある財務大臣ジェロンテの間で運命に翻弄されるマノンは、最後にはデ・グリューと共に異国の地に旅立ち、一人死んでいくという悲劇的な最後を遂げる。

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2009年10月14日 (水)

匠のバームクーヘン

Pap_0086Ca3c0199  銀座にお出かけした時にみつけたお店、文明堂。カステラで有名ですが、この店舗は「匠のバームクーヘン」を売りにしているようです。

さっそく中へ入ってお買い物。おひとりさまサイズ、一袋200円とチョコがかかっているバームクーヘンショコラーデを買ってみました。しっとりとした生地で甘さも丁度良く紅茶とよく合います。

昔からのわたしのおやつの定番、バームクーヘンは年輪の如く年を重ねるごとに味わい深いものになっていきますね~。

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2009年10月13日 (火)

こだわり人物伝 太宰治 女(わたし)が愛した作家

こだわり人物伝 2009年10-11月 (NHK知る楽/水)

またもやNHKテレビの番組だが、先週から始まった「こだわり人物伝 2009年10-11月 (NHK知る楽/水)」が見逃せない。

10月は4週にわたって女たちが太宰を熱く語る。

NHK教育テレビ 水曜日 午後10:25~10:50 (再放送 翌水曜 午前5:35~6:00)

詳細はコチラ→こだわり人物伝 2009年10・11月 太宰治 女(わたし)が愛した作家/松本清張 孤高の国民作家

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2009年10月12日 (月)

「池澤夏樹の世界文学ワンダーランド」

探求この世界 2009年10-11月 (NHK知る楽/月)

 秋の新番組の中で10月から始まった「探求この世界 2009年10-11月 (NHK知る楽/月)」。解説は作家の池澤 夏樹さん。

NHK教育テレビ 月曜日 午後10:25~10:50(再放送 翌週月曜 午前5:35~6:00)

現在刊行中の「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」より選んだ7冊を紹介、解説してくださる番組です。

かつてゲーテが世界文学の概念を考え、私たちが親しんできた”世界の文学全集”。それとは違った切り口で選ばれた”現代世界文学の全集”。ゲーテもドストエフスキーもいないワンダーランドを訪ねる旅は今日が2回目。ムーマニア作家、ミルチェ・エリアーデの「マイトレイ」です。”恋はサスペンス”と題する番組タイトルでどんなお話が聴けるか楽しみ。

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Girlishなキティちゃん

Pap_0085 かっわい~♪

思わず写メしちゃいました。池袋西武で開催中の「Girlish Culture ハローキティ展」の宣伝で店頭に飾ってあったキティちゃんです。

日本の「かわいい文化」をつくったキティちゃんも今年で35周年なんですって。先日の50歳のバービーにしろキティちゃんにしろ、皆さんキャラクターもだんだん年をとっていきますね。人形は変わらないけど、かわいいと言っていた昔の女の子のわたしは大いに変わっちゃいましたね~coldsweats01

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2009年10月11日 (日)

「やんごとなき読者」(The Uncommon Reader)

やんごとなき読者

この連休にmint2さんお薦めの 「やんごとなき読者」(アラン ベネット著、白水社)を読もうと、昼頃から読み始め、一気にティータイムまでノンストップの読書。いや~、面白かったです。

時は現代、舞台はイギリス。やんごとなき読者とはズバリ、エリザベス2世女王陛下のこと。陛下が、宮殿内にやってきている移動図書館に気づいたところからお話ははじまり、はじまり~。女王が本を借り始め、いつのまにか公務に支障が出るほどの読書家になってしまうという展開。陛下のまわりの戸惑い、あるいは顰蹙を描きながらもピリッと風刺の効いたユーモアが極上の味を出しています。

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2009年10月10日 (土)

「耳と文章力―上手な文章を書く秘訣」

耳と文章力―上手な文章を書く秘訣

耳と文章力―上手な文章を書く秘訣」(丸山 あかね著、講談社)のプロローグの一文に目がとまる。

――どうして私の文章力はちっとも上達しないのかしら?(3ページ)

本当に、どうして文がうまくならないのか、私も同じ悩みをもつ。

著者丸山さんは音楽でいう『絶対音感』なるものがあるように『絶対文章感』という言葉が閃き、それ以来”自分の文章をどうにか改善すべく長い旅に出ることとなった。”(5ページ)という。

この本はその旅の記録を綴ったエッセイ。

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2009年10月 9日 (金)

「ドーン DAWN」

ドーン

平野啓一郎の最新作「ドーン」(講談社)を読んでみました。お顔はお馴染みなのですが、小説を読むのははじめてです。

このタイトルを聞いた時、擬音語の”ドーンといってみよう”のドーンだと思ったら、Dawnだったんですね。本の表紙を見てわかりました。あいかわらず早とちりのコニコです。

さて、あらすじは・・・

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2009年10月 8日 (木)

「ドゥマゴ文学賞受賞」、豪華対談の巻

Pap_0083 台風が吹き荒れる1日になりそうですが、なんと今は晴れ模様。変わった天気になりそうな。

今日は、先日受賞式の行われた変わった文学賞、「Bunkamuraドゥ マゴ文学賞」のこと。

この賞は、パリのドゥ マゴ文学賞の精神を受け継いで出来たものだそうで(パリの老舗文学カフェ「ドゥ マゴ」の常連だったバタイユなどの芸術家たちが「自らの手で独創的な若い作家に文学賞を贈ったもの)、Bunkamuraで1990年に創設された文学賞。

この文学賞の変わっている点は、任期1年の「ひとりの選考委員」が、その年に出版された文学作品の中から受賞作品を選ぶというところです。

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2009年10月 7日 (水)

ポー、命日

黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)

 今年で生誕200年のエドガー・アラン・ポーが亡くなったのが10月7日。40歳という若さだった。

今日は、彼の短編集「黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)」(光文社)を読んでみた。小川高義さんが訳した新訳だ。

あらすじは―子どもの頃から動物好きな”私”がお酒に溺れて動物たちを虐待するようになり、可愛がっていた黒猫プルートーをも殺してしまう。それから続いて起こる不幸な出来事。プルートーの償いにふたたび飼いだした黒猫だが、やがて疎ましく思うようになり・・・。

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2009年10月 6日 (火)

ムーミンベーカリー&カフェ

Pap_0082ムーミン谷ではないですが、後楽園にある「ムーミンベーカリー&カフェ」に久々に行きました。ここのお店には、開店してすぐに来たことがありますが、今も人気店のようでよかった、よかった。まずはパン屋さんで「ムーミンのクリームパン」350円をお買い上げ。カスタードクリームがたっぷり入っていてずっしり重い大型パン。

それからカフェでおやつをしました。 注文したのは「ムーミンママの出来立てパンケーキ」850円。大判焼きくらいの大きさのパンケーキが山積み。ムーミンママがムーミンを喜ばせるためにこんなに何枚も焼いてくれたんだなって想像しながら、美味しくいただきました。

ね~、ムーミン、こっちむいて♪おいしいわね~note

Ca3c0187

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2009年10月 5日 (月)

映画でオペラ「ファウストの劫罰」

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映画オペラは以前「フィガロの結婚」を観てコニコのお気に入りになっています。大スクリーンの迫力が魅力。

そんなわけで、先月からアンコール上映されているニューヨーク、メトロポリタンオペラの映画は見逃せないですね。演目は、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」(2時間52分)。「ファウスト」読書会のメンバーをお誘いして行って来ました。

いや~、見応えがありました。まず驚いたのが舞台の演出。格子の枠組みが部屋になったり、十字架になったり、海の底になったり、果ては地獄や天国にも早変わり。そのクリエイティヴな展開には圧倒されました。

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2009年10月 4日 (日)

「ろしあ亭」であたたまる

Ca3c0178 近頃、ロシアの風が吹いてきます。映画「ドクトル・ジバゴ」を観たり、ラジオでドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の話を聴いたり。そして今回はロシア料理。友だちから行ってみたいレストランがあると誘われました。

場所は神保町、すずらん通り。老舗の「ろしあ亭」です。

ランチ・メニューの中で女性にお薦めのAセット(945円)を頼んでみました。前菜のロシア風サラダは、キャベツの酢漬けのような味。スープは赤ワイン色のボルシチ(パン付き)。

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2009年10月 3日 (土)

異文化体験をしてみつけたものは?

Grl_0177今日は、昨日お約束したアリス・ゴーデンカーさんの講演会「異文化の中で~アリスさんを迎えて~」のお話。

ひとりでも多くの人にアリスさんの講演会を聴いてもらいたいといろいろな方に声をかけましたが、実のところ始まるまではあいにくの天候だし、皆さんが来てくださるかちょっとドキドキ。でも、そんな心配は全く無用でした。たくさんの方に参加していただき、私たちグループのはじめてのイベントは大成功。

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2009年10月 2日 (金)

アリス in Crossing Cultures

Ca3c0184   今日は、先日お知らせした東京ウィメンズプラザの”女性の文化祭”。

あいにくの雨でしたが、渋谷三益坂を急ぎ足。講演会「異文化の中で~アリスさんを迎えて~」を聴きました。

実はこの講演会は、コニコが属しているグループが主催で、わたしはスタッフの一員。

たくさんの方に来ていただき、大盛況でした。素晴らしい講演をしてくれたアリスさんとお越しいただいた方々に感謝happy01

内容は明日ということで、今日は緊張と安堵でバテバテです。というわけでおやすみなさいですsleepy

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2009年10月 1日 (木)

「世界はこんなに豊かで人は優しい」

世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (ちくま文庫)

以前にみたNHKの番組ETV「21世紀のドストエフスキー~テロの時代を読み解く~」の中で森達也さんという方がとても印象に残っていました。その時はじめてオウム真理教の映画「A」というドキュメンタリーがあって、その映画を撮った方が森さんだということを知りました。

映画「A」のテーマは、視点を変えて世界を見てみる。オウム信者の側から今の日本の社会を考えてみるというもの。

まだ未見ですが、いつか観たいと思っていたら、こんな本と出会いました。「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (ちくま文庫)」(森達也著)

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