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2009年12月 3日 (木)

グランド・フィナーレ「のだめカンタービレ」23巻

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

とうとう最終巻になってしまったんですね。22巻を読み終えたときは、次で終わりという実感がなかったのです。そしてこの23巻を読んでもなかなか“終わった感”がないのです。

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
発売日:2009/11/27
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最終巻の終わり方を「期待はずれ!」という人もいますが、そういうのとは違う、「まだまだ、千秋さまやのだめと共にずっと音楽を楽しめるよね~♪」という気がしてしまうのです。

思えば1巻で、のだめと千秋さまがはじめてふたりで演奏した曲、モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」ニ長調では、たった2小節で間違えていたのだめ。音楽的にも精神的にも(?!)大きく成長して、今や名実ともにピアニストになった感があります。一読者として、千秋さまとコンチェルトを演奏するというラストを期待していましたが、まんまとはずされ、思い出のあのモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」アゲン。それもまた楽しですね。千秋さまがはじめてのだめと演奏した時にに感じた“小さな身震いするほどの感動”が、“大きな喜びのハーモニー”となっていったのに立ち会えたのですから。

1巻で千秋さまに恋したのだめの“これってフォーリンラブheart04ですか!?”の片思いも卒業。よかったわ~。

2001年から足掛け9年という長きにわたって、いろいろな音楽の世界に誘ってくれたのだめワールド。二ノ宮知子さん、お疲れ様でした。ホント、笑って楽しんでハラハラさせてもらいました。これからも2人の未来にはなんだかんだありながら、楽しい音楽の世界は続きそう。のだめワールドで知った音楽世界をさらに楽しいものにしていくのは、ファンひとりひとり。これからもカンタービレしちゃいましょ。

それに、実は今月の、19日には映画「のだめカンタービレ」、マンガの方は番外編「アンコール オペラ編」も始まるということで、まだまだのだめや千秋さまに会えなくなるわけではないのです。

のだめ曰く、note楽しんで弾くので頑張って聴いてくだサイnote

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コメント

わたしもこの終わりかたでよかったと思います。
だって、まだまだこれからの二人ですからね♪
漫画の番外編もたのしみです!

投稿: ひらもこ♪ | 2009年12月 5日 (土) 13時59分

ひらもこさん、こんばんは。最終巻っていってもしばらくは終わった感ないですね。
映画ももう少しで封切りだしね♪あ~、映画公開初日の舞台挨拶、どうぞ当たりますようにhappy01

投稿: コニコ | 2009年12月 5日 (土) 22時01分

 コニコさん
 漫画の売り場には行かないのでちっとも気付きませんでした! 情報ありがとうございます! 子どもたちに買ってないかどうかメールで確認してからさっそく今日買いました!今からこたつで読みます!

投稿: 点子 | 2009年12月 6日 (日) 17時19分

点子さん、コタツでのだめ、妙に合っていて笑ってしまいました。点子さんの家のコタツはお掃除の行き届いているきれいなコタツでしょうねgood
番外編も単行本になるといいですよね♪

投稿: コニコ | 2009年12月 6日 (日) 21時49分

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