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2010年3月の記事

2010年3月31日 (水)

「読書からはじまる」

読書からはじまる (NHKライブラリー) 読書からはじまる (NHKライブラリー)

著者:長田 弘
販売元:日本放送出版協会
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今日は月末で3月の原書「The Commoner」を紹介するところですが、年度末なので、こちらをレビューします。

10月からはじめた“ミセスの本棚”に掲載したコニコのブックレビューも今月でおしまいです。その締めくくりとして“読書を考える”とっておきの本として選んだのが詩人、長田弘著の「読書からはじまる」です(ミセスの本棚の方もみていただけると嬉しいです)。

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2010年3月30日 (火)

「ジェイン・オースティンとイギリス文化」をラジオで♪

拙ブログでもお馴染の新井潤美さんがオースティンを紹介する番組が4月1日から始まります。題して「ジェイン・オースティンとイギリス文化」。

(新井潤美さんのブックレビュー→ 「不機嫌なメアリー・ポピンズ」「自負と偏見のイギリス文化」

ジェイン・オースティンとイギリス文化   [本] ジェイン・オースティンとイギリス文化 [本]
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2010年3月29日 (月)

「グレート・ギャツビー」読書会(15)

風邪もぼちぼち治ってきたので、4月にならないうちに読書会のまとめを書かなくては。

ギャツビーの読書会も、終盤に入り、あと何回かでおしまいです。今回は、トム、ニック、ジョーダンがウィルソンの事故現場から去り、トムの家に着いたところから、8章のはじめ、回想でデイジーがトムと結婚することになるというところまでを読みました。

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2010年3月28日 (日)

風邪にKitKat サクラでホット

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風邪を引いて家でゴロゴロしています。熱が下がってきたので、一服コーヒーブレイクcafe
先週買った新発売の「キットカット桜抹茶」をつまんで、コロンビアの豆をひいてコーヒーを飲んだら元気になってきました。抹茶味は前から好きだったけど、これもあっさりしていてコニコ好み。皆様、ご心配かけました。もう少しで、フッカツです。

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2010年3月26日 (金)

かぜ、風、風邪ダ~

花粉が飛んで鼻の調子が至極悪いと思っていたら、熱が出てきて38.5度。久々の高熱。頭も割れるように痛くなって、吐き気もしてくる。

春なのに寒すぎる~( ̄○ ̄;)!

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2010年3月25日 (木)

「龍馬の見た江戸―幕末の風景」展

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今日も寒い一日でしたね~。馴染みの仲間と遠足を予定していたのにあいにくの雨。今日は浮世絵鑑賞のみで、花見はなしになりました。

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2010年3月24日 (水)

ゲルハルト・リヒター展

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先日、「フェルメールの受胎告知」でも取り上げられていたゲルハルト・リヒターの個展に行ってきました。新宿の小さなギャラリー、ワコー・ワークス・オブ・アートという場所だったのですが、マンションの一角で、探すのに苦労しました。

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2010年3月23日 (火)

Thrush in 八芳園で再会を

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先日八芳園「スラッシュカフェ」でランチしてきました。 まだ桜には早かったのですが、このレストランからの桜は絶品とか。落ち着いた雰囲気で、テーブルとテーブルの空間もゆったりとしていたくつろげます。シロガネーゼもちらほらいる様子。パスタセット(¥1890)

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2010年3月22日 (月)

桜、みつけた

お墓参りに行く道でみつけた桜。まだひっそりと咲き始め、満開の時を待つ桜の木をなでる。

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2010年3月21日 (日)

「今日の風、なに色?」

今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで 今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで

著者:辻井 いつ子
販売元:アスコム
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いや~、昨晩はすごい風でしたね。桜がまだ咲いてなくてよかったわ。満開だったら全部散ってしまいますものね。

「あの風の色は、なに色?」とたずねられたら、あなたは何と答えるでしょうか?

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2010年3月20日 (土)

新聞記事で読む「日仏フォーラム 女性作家が『いま』を語る」

先日ご紹介した日仏女性フォーラム「女たちのダイアログ―私は見つめる、書く」ですが、3月16日の日経新聞夕刊に「日仏女性フォーラム 女性作家が『いま』を語る」」と題して記事が掲載されていました(編集委員 浦田憲治)。ちょっと面白かったので、またまたスキャン開始。小川洋子さんが写っている写真を大きくして、ここに貼りつけてみました(スキャン、好き♪)

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2010年3月19日 (金)

ユニバースの先にあるもの―マルチバース

パソコンを新しくした時に、思い切ってプリンターも新しくしました。それが愛すべくすぐれものでスキャンもコピーもできて、うれしくなって新聞記事をスキャンしまくってます。

今日は、日経新聞3月18日の夕刊から、佐藤勝彦氏に登場していただいて、宇宙のことを少しだけ書きます。

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2010年3月18日 (木)

八芳園のお庭

昨日のイベントの帰りに八芳園のお庭を散策しました。都内では椿山荘に並んで人気の高い日本庭園ですが、ゆっくりお散歩するのは今回がはじめてです。

こじんまりとした佇まいで、そこここに腰をおろせるあずま屋があって落ち着けます。

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まずは盆栽でも愛でて。下の五葉松はなんと樹齢約200年とか。ショパンやオースティンが生きていた時代から今でも健在とはすごいですね。

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2010年3月17日 (水)

ミセスレポーター in 八芳園「エッセSpringプレゼンテーション2010」のいろいろ

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今日は白金台の八芳園にお出かけ。雑誌「エッセ」主催のイベントに“えるこみミセスブロガー”として参加してきました。この種のイベント(各社の製品を主婦ブロガーなどに紹介し、口コミで宣伝してもらうための催し)は新製品の情報や、生活に役立つヒントなどをゲットできる貴重な機会です。その上、おみやげもこの通り嬉しいボリュームで、主婦としてはニンマリ。

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2010年3月16日 (火)

キンカ堂がなくなっている!

いつもながらズレているニュースで恐縮ですが、池袋に行ったら、あの“服地の殿堂”、キンカ堂がなくなっていました。破産ということで、2月22日をもって閉店になったそうです。全然知らなかったので、ホントびっくりでした。裁縫をやるわけではないのですが、小さい頃から見慣れたキンカ堂の看板が無くなるのはなんともさびし いものです。ずっとあるものと思っていました。

閉店を惜しむ人が、閉じられたシャッターにメッセージを貼っているのも、お店への愛着を感じさせます。

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2010年3月15日 (月)

映画「ダークナイト」(「The Dark Knight」)

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先日のアメリカ、アカデミー賞授賞式のイベントとして、過去にアカデミー賞をとった作品を上映する「アカデミーナイト2010」という催しがユナイテッド・シネマとしまえんでありました。

オールナイトで、「ダークナイト」 「スラムドック・ミりオネア」 「シカゴ」の3本立て。このうち「ダークナイト」をまだ観ていなかったので映画館で観られるこの機会に行ってきました。

ドレスアップしていくと、プレゼントがもらえるというので、普段はあまりはかないスカート姿で、プレゼントをゲット。トム・クルーズの「マイノリティ・レポート」のDVDを頂いちゃいました。

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2010年3月14日 (日)

映画「空気人形」

「空気人形」という映画は、“ダッチワイフ人形が「心」を持ってしまい、人間に恋をする”というあらすじ。これだけ読むとなんだかキワモノの映画に思えるが、「アバター」の1000倍切ないファンタジーで、しっかり人間を描いている。以前レビューした「歩いても歩いても」是枝裕和監督作品だ。

映画の中で聞こえてくるのはアコーデオンの音か―ふいごのように繰り返されるふわふわ浮遊する音、その空気の吹いたり吸ったりの音とオルゴールのように郷愁をよぶメロディーが切なく共鳴し合って、孤独な都会の人々を見守る映像が心に残る。

「心」を持って、目覚めた「空気人形」は、語り始める。

 ・・・私は「心」を持ってしまいました。持ってはいけない「心」を持ってしまいました。

空気人形 [DVD] 空気人形 [DVD]

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2010年3月12日 (金)

ホワイトデー・イブイブでごった返すお菓子売り場

なんでこんなに混んでるのと思うのは私だけ?バレンタインデーに特設売り場が出来るのは慣れてきたけれど、ホワイトデーまで大々的に売り場が仕込まれるとはね~。

これって、すっかりお菓子業界の戦略に乗せられたのか、世の男性がとっても優しくなってチョコをもらったらお返しをしなくてはと律儀に思い始めたのか、はたまた、ただお返しをしないと女性が怖いからか、お菓子売り場のホワイトデー狂想曲を聞きながらあれこれ思うコニコでしたsign02

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2010年3月11日 (木)

日仏女性フォーラム「女たちのダイアログ―私は見つめる、書く」

3月7日、日曜の東京は朝から雨の降る憂鬱な天候でしたが、早起きして大手町にある日経ホールまで行ってきました。日経新聞社主催の、“女たち”が書くことについて語るフォーラム。いまさら女性作家と冠を付けるのも大仰なとは思いましたが参加する作家に惹かれて、いそいそと聴きに行ったわけです。

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2010年3月10日 (水)

「鶴屋南北の恋」

鶴屋南北の恋 鶴屋南北の恋

著者:領家 高子
販売元:光文社
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わたしゃ、この本に惚れました。なんとも粋な本です。「どうやったら、こんな活き活きとした江戸のいなせ姐さん、兄さん(爺さん)が書けるんだろうね~」と思わず嘆息してしまいます。

お話は江戸の歌舞伎立作者、鶴屋南北ご本人と、その倅、重兵衛、そして2人に愛された鶴次の生きざまを追ったもの。

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2010年3月 9日 (火)

低燃費少女ハイジ

娘がみつけたすごくシュールで面白い“低燃費少女ハイジ”。シリーズであるけど、この「おじいさんは物知り編」が最高です。お楽しみください。

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2010年3月 7日 (日)

「アバター」

年末から「観たい」と騒いで、友だちと約束してはなぜかドタキャンになっていたこの映画をやっと観てきました。すでに観た人のススメで3D映画館を選んでいざ“アバター・ワールド”へ。

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2010年3月 6日 (土)

災い転じて福となす

When life gives you lemons, make lemonade.

レモンは酸味が強くて、そのまま食べることにはかなり抵抗があります。しかし、砂糖や水を加えれば、レモネードができ、暑い夏に喜ばれる飲み物となります。すなわち、レモンを与えられたような逆境から、利用できる要素を探して、ポジティブに対応し、「人生の明るい面を見なさい」という意味です。(「入門ビジネス英語」2009年7月号テキストより)

思い通りにいかない時、「私だけがなんでこうなっちゃうの」と嘆く時、こんなことわざを思い出して味のあるレモネードを作りたいですよね。

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2010年3月 5日 (金)

「フェルメールの受胎告知」

フェルメールの受胎告知

「絵の前に一人きりでたたずみ、そこで何が起こるかをじっと待つという孤独な経験を愛するすべての人々のために、私はこの本を書いた」という著者のシリ・ハストヴェットは、アメリカの小説家であり、類いまれなる美術愛好家です(小説家のポール・オースターの奥さんで、美男美女のカップル)。

原題は「Mysteries of the Rectangle: Essays on Painting」でそのまま訳せば「矩形の謎 絵画のエッセイ」となるでしょうが、邦題は「フェルメールの受胎告知」。フェルメール好きな日本人には、この題名の方が目を引きますよね。もちろん、この邦題が示すようにフェルメールの絵「真珠の首飾りをもつ女」の謎が語られています。

著者:シリ ハストヴェット
販売元:白水社
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2010年3月 4日 (木)

樫本大進のバッハ

この前の日曜日は久しぶりにサントリーホールの大ホールへ行ってきました。コンサートの演目はバッハ、そして演奏はヴァイオリニストの樫本大進。彼は去年ベルリン・フィルの第一コンサートマスターに内定し、今、乗りに乗っている演奏家です。

「樫本大進のバッハ 1日で聴く無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 全曲演奏会」というもの。逃げも隠れもできない伴奏なしのヴァイオリン1つでバッハだけを奏でる―こんな大変な演目を1日でやってしまうとは大胆というか、勇気があるというか、素人の私でもすごいプログラムだと畏敬の念をもってしまいます。

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2010年3月 3日 (水)

「熈代勝覧」の雛店

先日東京メトロ「三越前」で半蔵門線から銀座線に向かう地下コンコースの壁に面白い展示を発見しました。

江戸の町人文化が活き活きと描かれている絵巻「熈代勝覧」(きだいしょうらん)の複製です。原画の1.4倍の大きさでその長さは約17メートル。なかなかの迫力です。

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2010年3月 2日 (火)

原書「Death of a Salesman」(ネタバレあり)

Death of a Salesman (Plays, Penguin)

2月の原書がちょっと遅れてしまいました。今回は、原書はじめての戯曲です。前からどんな話しなのか、「セールスマンの死」というタイトルやアーサー・ミラーという作家のことも気になっていたんです。

この劇は、1949年2月10日ニューヨークのモロスコ劇場でエリア・カザンの演出により初演されたもので、60年以上も前の作品なんですね。

Death of a Salesman (Plays, Penguin)

著者:Arthur Miller
販売元:Penguin (Non-Classics)
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2010年3月 1日 (月)

ショパンさん、お誕生日おめでとうございます♪

今日はショパンの200回目のお誕生日です。おめでとうございます。

今年は生誕200年記念でさまざまなコンサートなどが開催されるようですね。楽しみ楽しみ♪特に期待したいのが…実はあまり大きな声でいってしまうともったいないのですが(ってもう十分人気のイベントでした)・・・東京国際フォーラムの「熱狂の日」。テーマは「ショパンの宇宙」なんんです。また詳しくは近くなったら報告しますheart04

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