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2010年8月の記事

2010年8月30日 (月)

原書「The Yellow Wallpaper」

The Yellow Wallpaper (Dover Thrift Editions) The Yellow Wallpaper (Dover Thrift Editions)

著者:Charlotte Perkins Gilman
販売元:Dover Publications
Amazon.co.jpで詳細を確認する

7月の原書のレビューを今頃いたします。

この短編が書かれたのは1892年のアメリカ。何の予備知識もなしに読んだ時は7年前のことでした。今回、英語の読書会で再読。

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2010年8月29日 (日)

「ボヴァリー夫人」読書会(4)最終回

今年の「世界名作読書会」も今回で最終回です。この酷暑の中、6名が集まり、「ボヴァリー夫人」第3部を中心に語り合いました。

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2010年8月28日 (土)

映画「東京島」(ネタバレあり)②

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映画「東京島」は、原作のグロさ、バイオレンスな性がすっかり毒抜きされた平成サバイバル・ゲーム版という印象でした。

ストーリーは公式サイトのこちら

原作のねちっこい性と生への執念が、さっぱり系の俳優さんであっさりと演じられて、人によってはこのくらいの方が見ていて目をそむけるような人間のすさまじさが映像になってなくていいのかもしれませんが。

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映画「東京島」(舞台あいさつ)①

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今日は、映画「東京島」初日でした。最初の上映では舞台挨拶があるということで、早起きして銀座まで出掛けてきました。

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2010年8月27日 (金)

“龍馬”と言えば売れるとはかぎらない!?

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スーパーのワゴンセール、特売品で、このトッポをみつけました。期間限定販売の「龍馬伝―長崎のハニーカステラ」味~お菓子でめぐるゆかりの地★長崎編★だそうです。

う~ん、発想は面白いけど、味が今一つ。やはり、龍馬という名前だけでは、ね~happy02

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2010年8月26日 (木)

ドラマ「外科医須磨久善」放送予定

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いつ放送されるのか気になっていた心臓外科医、須磨久善先生のドラマのスケジュールが発表になりました。原作は「外科医 須磨久善」。テレビ朝日で9月5日の夜9時からのドラマスペシャル。実に楽しみです。

予告動画を見るのはコチラ

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2010年8月21日 (土)

箱根のポーラ美術館

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箱根、仙石原にあるポーラ美術館は出来た当初から行きたいと思っていた美術館でした。やっと願いが叶って行ってまいりました。

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2010年8月18日 (水)

ひと息入れましょう。

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素敵なカップで飲むと心も体もゆったりしてきます。コニコのオアシス、コーヒーに紅茶を頂きます。

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2010年8月17日 (火)

睡蓮の花も

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こちらも後楽園の内庭に咲く花。まるでモネの絵そのもののような睡蓮たち。蓮の花よりずっと小ぶりで可憐な花でした。

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2010年8月16日 (月)

後楽園の蓮の花

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ピークは過ぎましたが、なんとか念願の蓮の花を愛でられました。匂い立つようなやわらかなピンクに心が和みます。花開いた姿が意外にも大きいので驚きました。20センチ以上はあるでしょう。

蓮の葉 も大きいこと。こちらは60センチは優にあります。水をはじいて、「となりのトトロ」の傘を思い出しました。(午前10時撮影)

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2010年8月15日 (日)

ひまわりも暑がる

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2010年8月14日 (土)

コニコの夏合宿を終えて⑦おおとりは瀬戸内寂聴さん

長かった「夏の文学教室」も最後の講演となりました。大トリは最年長瀬戸内寂聴さん、御年88歳です(なんて女性の年齢をバラしてしまってはご免あそばせ)

舞台に登場した姿はとてもその年齢には見えません。あざやかな紫の袈裟がよくお似合いです。よく舞台で花がある人ということを言いますが、寂聴さんも艶やかな花、というかオーラがある方ですね。聴衆もこのシリーズ中で一番の入りのようです。

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2010年8月13日 (金)

コニコの夏合宿を終えて⑥藤枝静男を語る堀江敏幸

「夏の文学教室」最終日は、作家で、フランス文学者でもある堀江敏幸氏がトップバッターでした。テーマは「眼と風景――藤枝静男の昭和」です。

今回の講演者の中で、一番文学的なテーマともいえ、作家と作品に寄り添ってお話されたのが堀江氏でした。おだやかな語り口で集中して作品に入り込む様子に、聴き手もいつのまにか惹き込まれていきました。

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2010年8月12日 (木)

コニコの夏合宿を終えて⑤最相葉月さんが語る2人

絶対音感 (新潮文庫) 絶対音感 (新潮文庫)

著者:最相 葉月
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前、ノンフィクションの「絶対音感」という本を読んで、気になる作家のひとりになった最相葉月さん。今回の「夏の文学教室」ではじめて生でお話を聴くことが出来ました。

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2010年8月10日 (火)

コニコの夏合宿を終えて④高橋源一郎x内田樹 対談

4日目は、楽しみにしていた対談二つがありました。

一時間目が、高橋源一郎氏と内田樹氏の、「吉本隆明と江藤淳――最後の『批評家』」と題した対談。二時間目は、「夏の文学教室」講師最年少の中村文則氏と津島佑子さんの、「中上健次の意味」と題した対談です。

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2010年8月 7日 (土)

コニコの夏合宿を終えて③スベりの島田雅彦

3日目の2時間目は坂上弘氏の「私の『三田文学』留守番記」。文芸誌『三田文学』の100年のあゆみ(創刊1910年)を拝聴いたしました。この雑誌には、永井荷風を始め、錚々たる名前が出てきて、その層の厚さをあらためて知りました。

そして、3時間目は、島田雅彦氏の「SとHのはざま」というテーマの講演を聴きました。「えっ、SとHって何?」とは何ぞやとお思いになりますか?

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2010年8月 5日 (木)

コニコの夏合宿を終えて②横尾忠則さんが語る三島由紀夫

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「夏の文学教室」2日目、伊藤比呂美さんが自ら生き抜いてきた昭和の自作の詩を熱く朗読した後、唐十郎さんが演じ抜いてきた赤テントを語り、そして3時間目の先生、横尾忠則さんの登場。

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2010年8月 3日 (火)

コニコの夏合宿を終えて①雑感

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7月26日~31日まで続いた日本近代文学館主催の「夏の文学教室」も猛暑の中、終わりました。

連日ヘトヘトになりながらも、俳句の長谷川櫂氏を除いて全授業を拝聴できたのは本当に素晴らしい講師のお話のおかげでした。

久しぶりに学生に戻った気分。この文学教室を勝手に“コニコの夏合宿”と捉えて6日間通して聴いてみたいと思っていました。BUT、気分は学生に戻れても、体力は若い時とは違いますね~。土曜以来すっかり体調を崩してしまい、やっとブログ復帰です。

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