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2010年12月の記事

2010年12月31日 (金)

マイベスト・オブ・ザ・イヤー2010

今年も最後の大晦日となりました。皆さまの励ましで今年も拙ブログを書き続けることができました。感謝感謝でございます。

さて、遅まきながら、コニコの今年のベストを挙げてみたいと思います。

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「神様のカルテ」

神様のカルテ 神様のカルテ

著者:夏川 草介
販売元:小学館
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今年最後の本のレビューです。 「年中咲いている桜」という記事を書いてから図書館に予約して半年、やっと今月に入って順番が回ってきました。人気の本ですね。世間では、「神様のカルテ2」が話題ということですが。

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2010年12月29日 (水)

「英仏文学戦記 もっと楽しむための名作案内」

英仏文学戦記―もっと愉しむための名作案内 英仏文学戦記―もっと愉しむための名作案内

著者:斎藤 兆史,野崎 歓
販売元:東京大学出版会
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NHKテレビの「聴く読むわかる!英文学の名作名場面」でお馴染の講師、斎藤兆史先生が英文学陣営、そしてスタンダール「赤と黒」の新訳でも話題の野崎歓先生が仏文学で撃って立つ文学戦記、十分楽しませてもらいました。

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2010年12月28日 (火)

コンスタンチン・リフシッツという逸材

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「樫本大&リフシッツ 日本公演」で演奏を聴かせて頂いたピアニストのリフシッツ氏、今回はソロ演奏でクリスマスの日に大好きなバッハのゴルトベルク変奏曲を聴いてきました。

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2010年12月27日 (月)

えっ、コニコさんって?わたし?

大好きなラジオ番組「メロディアス・ライブラリ―」の今年最後の放送を12月26日、昨日聴きました。小川洋子さんがパーソナリティで、毎週一冊の本を取り上げて語って下さる、本好きにはたまらない番組です。

今週は、「マイベストブック2010」と題して、今年取り上げた51冊の中から特に印象深い本を選ぶという趣向でした。

楽しみにしていたベスト3は、以下の通り。

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2010年12月26日 (日)

「死ねばいいのに」

死ねばいいのに 死ねばいいのに

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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年末にまたまたすごいタイトルの本「死ねばいいのに」を手にとりました。はじめて読む京極夏彦の本。先日、「王様のブランチ」のブックコーナーで紹介されていました。

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2010年12月25日 (土)

プレゼント

今日は、クリスマス。友人のクリスマスカードに記された心にとどめておきたいことばを贈ります。

Yesterday's the past, tomorrow's the future, but today is a GIFT.

That's why it's called the present.

Merry Christmasnote

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(紀尾井ホールのクリスマスツリー)

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2010年12月24日 (金)

銀ブラ「バービー」♪メリークリスマス

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今日はクリスマスイヴ。銀座のクリスマスをお届けします。

てなこといいながら、コニコの好きな「バービー展」(12月27日まで)を松屋ギンザでやっていたので行ってきました。

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2010年12月23日 (木)

「更年期少女」

更年期少女 更年期少女

著者:真梨 幸子
販売元:幻冬舎
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なぜかこの忙しい時期にいつも読まない手の本を読みたくなりました。タイトルがすごいでしょ。“更年期”ときたら、フツー“少女”とは続かないですよね~。

私が「この前、面白い本を読んだの。『更年期少女』よ」と友だちに話したら、「更年期処女」とか「更年期症状」とか、いやはやいろいろな想像が出てきます。愉快♪

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2010年12月22日 (水)

「吉原はこんな所でございました―廓の女たちの昭和史」

吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫) 吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫)

著者:福田 利子
販売元:筑摩書房
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先日「パリ、娼婦の館」を読んでいて、「はて、日本の吉原はパリの娼館とどんなところが違って、どんなところが似ているのかしら?」と思い、こちらの本を読むことにしました。

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2010年12月21日 (火)

舞台「父と暮らせば」

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縁あって、池袋小劇場の最終公演(1971年から40年続いた劇場)を観に行ってきました。演目は、井上ひさし作「父と暮らせば」

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2010年12月20日 (月)

「レオニー」(「Leonie」)

レオニー オリジナル・サウンドトラック レオニー オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:サントラ
販売元:ERJ
発売日:2010/11/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

封切されてずっと見たいと思っていた「レオニー」を観てきました。タイトルになっている“レオニー・ギルモア”は、世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチの母親です。

といっても、私がイサム・ノグチについて知っていることといったら、戦時中に自らアメリカにある日本人強制収容所に入所したということと、北海道にあるモエレ沼公園を彼が手がけたということぐらい。ましてや、彼の母親についてはほとんど知りませんでした。

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2010年12月19日 (日)

樫本大進&リフシッツ 日本公演

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この春に聴いた演奏「バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」で聴いた厳かな音色が忘れられずに、ふたたび樫本大進さんのリサイタルに足を運びました。それも2回、12月16日と18日。

ベルリン・フィルのコンサート・マスターに正式に決まったという嬉しいニュースがあったばかりのグッド・タイミングのコンサートで、いやが上にも期待が高まります。

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2010年12月18日 (土)

コリン・ファース「英国王のスピーチ」(「The King's Speech」)

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欧米では秋に公開になり、話題の映画「The Kng's Speech(邦題 「英国王のスピーチ」)」、いつ日本ロードショーになるのかと気をもんでいましたが、日程が決まりました。嬉しいわ~。またもコリン・ファースにお会いできます。

2011年2月26日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開予定。

粗筋は、現イギリス女王・エリザベス2世の父、ジョージ6世が主人公の歴史ドラマ。吃音症を抱えながらも言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いています。トロント国際映画祭では観客によって選ばれる観客賞を受賞したとか。

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2010年12月16日 (木)

弥生・竹久夢二美術館 ②「開館20周年記念展 館蔵名品展」

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去年の春にも伺った弥生美術館に併設されている竹久夢二美術館は、今年で開館20周年を迎えるそうです。20周年を記念して行われている展示は、夢二美術館所蔵の名品の数々。昨年お亡くなりになった創立者の鹿野琢見氏が長年集められた約3300点のコレクションの中から選りすぐりの夢二の世界がみられます(開催期間は12月26日まで)。

上の絵はおみやげで買った絵葉書の2枚。

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2010年12月15日 (水)

弥生・竹久夢二美術館 ①「水森亜土展」

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Ufu♪Ufu♪かわゆいでしょ。亜土さんの絵、なんてチャーミングであっけらかんとしてセクシーなんでしょ

懐かしの水森亜土展は東大の本郷キャンパスからほど近い弥生美術館で開催中(12月26日まで)。イラストは今回の展示で販売されているクリアファイル2点です。

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2010年12月14日 (火)

赤坂のメガ・パンケーキ

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先日赤坂サカスに行った時に目にしたピサの斜塔のようなパンケーキのポスターが忘れられずに、再度パンケーキを食べに赤坂に参上しました。今回は、やはりパンケーキがお好きな“G線上のパンケーキ”さんと一緒。

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2010年12月13日 (月)

p-ブックって?

p―ブック って聞いたことがありますか?実はフツーの「紙」の本のことをいうそうです。日本経済新聞,「ことばの鏡」欄,2010年11月27日(プラスワン).(2010)によると、
電子書籍が普及している米国の新語で、昔ながらの「紙(paper)の本」のことを指す。
対する言葉はもちろん「e-ブック」。
少数派になった紙の手紙は、物理的(physical)とか、紙とかの頭文字を取って、p-メールに
という具合。びっくり、というか、この新語には自分が一昔前の人間になったような衝撃を感じます。
新語というと、たいていは“新しい物や現象”についていうものですが、時々、新しいものが世の大勢を占めるようになると、同じ目的で使われていたものの古い形態のものが新たに名前をつけられるということが起こります。たとえば、「家電(いえでん)」。電話は一昔前まで、世帯で一つの回線でつながっていたもので、親子電話はあったものの、携帯電話が出てくるまで、電話といえば、こちらの方でした。でも、今は携帯電話の普及により、電話というと、携帯電話を指すこともあり、それとの区別で、「いえでん」という言葉が出来たと思います。
しかし、本に関してもアメリカではわざわざ「p-ブック(紙の本)」と呼ばなくてはならないほど、e-ブックが普及してきたかとすると、何だか愕然とします。
日本にも、本が紙かどうか説明が必要な時代がもうすぐそこに来ているのでしょうか。う~ん、どう思います?

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2010年12月12日 (日)

ハルダンゲルヴァイオリン

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一見フツーのヴァイオリンに見えますが、こちらはハルダンベルヴァイオリンと呼ばれるノルウェーの民族楽器。

写真でおわかりのように、楽器の表面には昔の琵琶のように装飾が施され、伝統を感じさせます。

そして、この楽器の大きな特徴が、4本の演奏弦の他に駒の下にある5本の共鳴弦が張られていること。

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2010年12月11日 (土)

東京国立博物館―庭園開放

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「東大寺展」を観に行くまで知らなかったのですが、東京国立博物館のお庭は年に春と秋に2回、開放されているんですね。

今年の秋の開放時期は、10月30日(土)~12月12日(日)。先日ブラリと出掛けてみました。

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2010年12月 9日 (木)

見逃さないように―Jブンガク特別番組「世界が愛したニホンの感性」

11月2日に行われた公開録画に抽選で落ちてしまって、「あ~、放送はいつかしら?」と思っていたら、今週末にまたあの方にお目見えできそうです。内容は、

「世界が愛したニホンの感性」をテーマに夏目漱石や太宰治など近代文学の名作を取り上げています。今回のイベントでは、番組司会のロバート キャンベル氏を中心に、近代文学と現代文学をつなぐものとは何か、世界に注目される日本文学独特の感性とは何か、など多彩なテーマで「ブンガク」を語り尽くします。

放送日は、12月11日 (土)、時間は、16:00-16:50、 NHK教育です。ゲストは、note平野啓一郎さんですよhappy01

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2010年12月 8日 (水)

「愛する人」(「Mother & Child」)

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久々に試写会が当たりました。2011年が明けてロードショーになる「愛する人」を観ました。

キャッチコピーは―“母と娘の空白、37年―。彼女たちの決断は、過去の哀しみさえ希望に変えていく。”

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2010年12月 6日 (月)

「カールじいさんの空飛ぶ家」(ネタバレあり)

カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD] カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2010/04/21
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風船好きの私には気になって仕方がなかった映画だったのに、映画館で見逃してしまったのが「カールじいさんの空飛ぶ家」。先日、レンタルして観ました。

あらすじは・・・

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2010年12月 5日 (日)

わが家のクリスマスツリー

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12月になってクリスマスツリーを飾りました。掃除をしながら飾っていたら、1日かかってしまいました。

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2010年12月 4日 (土)

ジュリアーノ・カルミニョーラ「公開マスタークラス」

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ちょっと前のことになりますが、先月18日にトッパンホールで行われた公開マスタークラスに行ってきました。先生は、イタリアのヴァイオリニスト、ジュリアーノ・カルミニョーラ氏。

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2010年12月 1日 (水)

今日は「映画の日」

毎月1日は「映画の日」で千円で映画が観られるサービスデーですね。実は今日12月1日は正真正銘の「映画の日」です。「今日は何の日」というサイトによると、

映画産業団体連合会が1956(昭和31)年に制定した記念日です。
 1896(明治29)年11月25日、神戸で日本初の映画の一般公開が開始され、この会期中のきりのいい日を記念日としました。
 エジソンが発明したキネトスコープを使って映写されました。

すっかり定着した1日の「映画の日」も、こうした歴史があったんですね。はたして日本初に公開された映画は何だったのかしら?明治時代、サイレントだったんでしょうね~。

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