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2011年1月19日 (水)

日本経済新聞で「等伯」連載始まる

今週の土曜日から、日本経済新聞の朝刊で長谷川等伯の歴史小説が始まるそうです。

本紙朝刊小説、22日から新連載

本紙朝刊連載小説、辻原登氏の「韃靼の馬」は1月21日で終わり、1月22日から安部龍太郎氏の「等伯」を掲載します。
 安部氏は1955年福岡県生まれ。90年発表の「血の日本史」で注目され、2004年に「天馬、翔ける」で中山義秀文学賞を受賞。99年7月~01年5月に本紙夕刊連載小説「信長燃ゆ」を執筆しました。歴史小説の第一人者であり、豊富な史料を読み込み、独創的な解釈を示す作品は高い評価を得ています。
 今回の連載は安土桃山時代から江戸初期にかけて活躍した絵師・長谷川等伯が主人公。戦国の世にあって「天下一の絵師になる」という夢を抱き画業に打ち込んだ等伯の生涯を、歴史的事件を背景に描いていきます。
 挿絵は「信長燃ゆ」でも安部氏と組んだ西のぼる氏が担当します。多くの作家の歴史・時代物作品を手掛けたベテランです。物語世界に引きこむ清澄で存在感ある挿絵にご期待ください。(日経新聞電子版より)

去年、 「長谷川等伯展」を観に行って、どんな人物か興味津津です。小説の中で息づく絵師の姿が楽しみ。

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