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2011年3月の記事

2011年3月30日 (水)

kizuna311

今日は、夜明け前の3時に起床。ベルリン・フィルの救済募金コンサートの生中継を聴きました。力強い素晴らしい演奏。舞台には、ユニセフのロゴのついた空色のチェロ・ケースが置いてありました。遠いドイツからの強いサポートを感じます。

音楽だけでなく、いろいろな形で支援の手が拡がっています。今日は、「kizuna311」というサイトの紹介。

渡辺 謙さん (俳優)と小山薫堂さん(脚本家・放送作家)が呼びかけて、元気の出る“言霊(ことだま)”を届けています。

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2011年3月29日 (火)

ベルリン・フィルが救済募金コンサート

東日本大震災の被災者を支援する輪が世界に拡がっています。

ドイツのベルリン・フィルが今日、29日ベルリン時間の20時から「救済募金コンサート」を開催するそうです。日本とドイツは8時間時差があるから、えーと、日本時間では30日の午前4時になりますね。

前半がダニエル・バレンボイム指揮、チャイコフスキーの「悲愴」、後半がサイモン・ラトル指揮、ブラームス「交響曲第4番」を競演。この模様は、ベルリン・フィルの映像サイト「デジタル・コンサートホール」でもインターネット中継されるということです。その配信料と演奏会の収益はユニセフを通じて、被災地の子どもへ送られるそうです。

私もささやかながら、被災地の子どもを支援します。

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2011年3月26日 (土)

「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」の楽しみ方 その2

昨日ご紹介した海外ドラマ「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」は、異文化を知るという楽しみ方もあります。またまたNHK海外ドラマスタッフブログによる記事で、 「『大聖堂』魔女と呼ばれる女エレンが森に住む理由」というものがありました。

詳しくはリンクしたサイトに行って頂くとして、“森”のイメージがヨーロッパの人のものと、日本人のものが違うのだろうというものです。欧米では、森の奥深くには魑魅魍魎がいて危険なところというイメージに対して、日本では山岳信仰などにより、森は危険というよりも、神聖なところというイメージ。

ナサニエル・ホ-ソーンの短編「ヤング・グッドマン・ブラウン」も森を邪悪のものが住むものとして描いていますよね。一方、日本の森は、先日観た『殯の森』(もがり の もり)のイメージ、神聖な森という印象です。

こういったそれぞれが持つ文化的背景を知っていると物語を楽しむ上でも深く入っていける気がします。

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2011年3月25日 (金)

「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」の楽しみ方 その1

大聖堂 (上) (SB文庫) 大聖堂 (上) (SB文庫)

著者:ケン・フォレット
販売元:ソフトバンク クリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

少しずつ、普段の生活に戻りつつあるこの頃。ブログも普段のモードで。短く、ちょっと楽しかったことを綴ります。

節電をこころがけて2週間近く経ちましたが、2月から始まっていた「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」は、どうしても続きが見たくってスイッチオンに。

ケン・フォレット原作の「大聖堂」は、1989年に発表され、世界で2000万部を売り上げたお化けベストセラー。実は今コニコは原作を読み始めていて、同時進行でドラマも見ています。というわけで、このダークエイジの大河ドラマがどうなっていくかワクワク・・・

・・・?著者ご本人がちらりと出演!?第7回「奇跡を呼ぶ像」での最初の方です。番組を見ていて、「あれっ、この人って本の裏表紙にある原作者ご当人じゃないの?」とびっくりしました。

慌てて調べてみたら、 “NHK海外ドラマスタッフブログ”で「『大聖堂』原作者が出演していたのに気がつきましたか?」という記事を発見。

撮影秘話も紹介されていて、普段はおしゃれなフォレット氏も大変な苦労をして汚れ役をやったようです。ドラマをみていて、こうしたちょっとした発見をすると妙に楽しくなるコニコでした。

いよいよ明日が最終回。ジャックは、そしてフィリップの運命はいかに。

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2011年3月23日 (水)

復興へ心をひとつに

日経新聞に連載されている「私の履歴書」は、朝刊の楽しみのひとつ。今月の著者は、建築家の安藤忠雄さんです。

その22回目、昨日の題は「復興へ心をひとつに 街への愛情 国を動かす」でした。内容は、阪神・淡路大震災の復興の記憶をつづったもので、今回の東日本を襲った巨大地震の被災地に復興へのエールを送っています。

阪神・淡路大震災では、当時、兵庫県知事だった貝原氏の強いリーダーシップのもと、行政の連帯、神戸の人々のがんばり、そして全国のボランティアの助けにより“世界の災害史上例のない速度と質で復興をなし遂げた”という事実。そして、安藤さんは、この回をこうまとめています。

東日本の被災地でも、再び立ち上がろうとしている人たちがいる。そういった人々の輪を広げていけば、復興に向けての大きな力となる。できる限りの支援をしていきたいと思う。(日本経済新聞 3月22日付 「私の履歴書」より)

なかなか直接的な支援はできない私ですが、支援している人を支援したい、ささやかなお手伝いができればと思っています。

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2011年3月20日 (日)

敬服の念

昨日のハイパーレスキュー隊の会見には、涙してしまいました。

特に、佐藤部長(緊急消防援助隊東京都隊総隊長)が、自らの部下をねぎらったこの言葉、「恐怖心を克服し任務に当たってくれたことに敬服の念を抱いている」に大いに共感しました。 

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2011年3月18日 (金)

ひとりじゃない

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ブログ、再開します。

地震から1週間、余震も断続的にあります。でも、そんな中、日本人のがんばりに心からエールを送りたい。私から、ささやかなメッセージ「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」そして、本当にがんばっている被災地の方々にお見舞いを、救援にかけつけている皆さんに感謝の気持ちを届けたい。

これからも節電、がんばります。まだまだ寒い朝晩ですが、身体にお気を付けて。

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2011年3月14日 (月)

節電のため、ブログ更新を控えます

地震で被災している方々に一刻も早くライフラインを復旧して頂けるように、私にできること。ささやかですが、節電をします。

パソコンも電力を使うので、ブログの更新も控えめにします。更新なしが続いてもどうぞご心配なく。

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2011年3月13日 (日)

落ち着いた判断を

今回の地震は、「未曾有」という言葉がこんなに実感として感じられたことがない、“未曾有の災害”。マグニチュード9.0という地震が引き起こした災害は、今でも現在進行形で、予断を許せない状況です。

そんな中、流言飛語がメールなどを通して乱れ飛んでいるようです。どうぞ、落ち着いた判断で、根拠のない情報をチェーンメールなどで回さないようにしたいものです。

実は、昨日の午前中の段階で、「コスモ石油の爆発により有害物質が排出し、雨などと一緒に降る可能性があるので、体に雨が接触しないように」とのチェーンメールがありました。友だちや知り合いに回して下さいとこと。そんなことはTVのニュースで一切言っていなかったので、「おかしいな~」と思っていたら、その数時間後、そういった事実がないことをコスモ石油が否定しているとわかりました。

その後、私の3人の別々の友だちから午後5時過ぎ、午後5時半、午後8時とそのチェーンメールが回ってきました。送ってくれた友だちは、皆友だちを思ってのことだったのですが、結果的にはこういった情報は、無駄に人々の不安を煽り、メールの受送信を混乱させることになりかねません。私も自分に戒めるとともに、お互いに落ち着いた判断で対応したいものです。

こんな時代、この状況だからこそ、情報がどこからのものか、きちんと把握しておきたいですよね。あわてものの私こそ、本当に気を付けなければと思います。

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2011年3月12日 (土)

皆さま、ご無事ですか?

昨日の地震、皆さま、大丈夫でしょうか。東京では、少しずつ揺れ、大揺れに。コニコは家にいました。本棚から本が落ち、電子レンジの上に置いてあるトースターが落ちました。電話もメールも通じず心配しましたが、家族皆無事ということで、一安心。まだまだ、予断を許せませんね。午前4時ごろの緊急地震情報も恐かった!

予想を越えた被害の大きさに唖然です。

どうぞ、皆さまもお気を付けて。

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2011年3月10日 (木)

「WEB サライ」のブロガーになりました♪

サライ 2011年 03月号 [雑誌] サライ 2011年 03月号 [雑誌]

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雑誌「サライ」は、WEB上でも読めるとこことを最近知りました。それでもって、ブロガーを募集しているということで、応募。このたび、コニコもWEBサライのブロガーになりました。どうぞよろしくお願いします。

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2011年3月 9日 (水)

箱根ガラスの森美術館「ヴェネチア仮面祭」で遊ぶ

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ポーラ美術館へ行った旅で、まだ行ったことのなかった箱根ガラスの森美術館を訪ねてみました。

ガラスの展示も良かったのですが、家族で盛り上がったのが、「ヴェネチア仮面祭」と銘打っているイベント。3月31日まで、本場ヴェネチアでつくられたフルフェイスやハーフマスクのお面と、カラフルなマントが無料で借りられます。(ただし貸出時間は45分)

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2011年3月 7日 (月)

「アンリ・ルソー パリの空の下で」

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寒空の中、箱根まで「アンリ・ルソー」展を観に行ってきました。ポーラ美術館で3月13日まで開催中です。

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2011年3月 5日 (土)

「ゆるく、自由に、そして有意義に ストレスフリー・ツイッター術」

ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー•ツイッター術 ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー•ツイッター術

著者:渡辺 由佳里
販売元:朝日出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もう2年ほど前にご紹介した、コニコお気に入りブログ「洋書ファンクラブ」の渡辺由佳里さんが本を出されました。それも、近頃話題のツイッタ―の指南書らしいということで、遅ればせながら読んでみました。

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2011年3月 4日 (金)

映画「ヤコブへの手紙」(Postia pappi Jaakobille)(ネタバレあり)

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友人から、「この前、とてもいい映画を観てきました。」と紹介されたのがこの「ヤコブへの手紙」でした。そしていつも素敵な本を紹介して下さる「点子のブックカフェ」でもこの映画の好意的なレビューがあったので、ロードショーが終わらないうちにと映画館へと急ぎました。

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2011年3月 2日 (水)

「風のかたみ」

風のかたみ~宮澤賢治へのオマージュ 風のかたみ~宮澤賢治へのオマージュ

アーティスト:藤原真理
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2004/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

1月のNHK教育テレビ「こだわり人物伝」では、 『宮沢賢治 未来圏の旅人』と題して宮沢賢治を多角的に語っていました。

4回にわたる放送を担当したのが、なんともバラエティに富んだ方々で、それぞれが独自のキーワードで宮沢賢治を読み解いていました。

なかでも音楽家としての宮沢賢治に注目したチェリスト、藤原真理さんの「セロ弾きのゴーシュ」は楽しくもあり、楽器をいまになって一生懸命練習している自分をも重ねたりでしみじみとしました。

番組中に演奏された作詞作曲、宮沢賢治の「星めぐりの歌」をもう一度聴きたくて、このCDを探しました。

宮沢賢治の曲だけでなく、“風”イメージする素晴らしい曲ばかり14曲はいっています。

春風を待ちわびる今の季節にぴったり♪

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