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2011年3月26日 (土)

「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」の楽しみ方 その2

昨日ご紹介した海外ドラマ「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」は、異文化を知るという楽しみ方もあります。またまたNHK海外ドラマスタッフブログによる記事で、 「『大聖堂』魔女と呼ばれる女エレンが森に住む理由」というものがありました。

詳しくはリンクしたサイトに行って頂くとして、“森”のイメージがヨーロッパの人のものと、日本人のものが違うのだろうというものです。欧米では、森の奥深くには魑魅魍魎がいて危険なところというイメージに対して、日本では山岳信仰などにより、森は危険というよりも、神聖なところというイメージ。

ナサニエル・ホ-ソーンの短編「ヤング・グッドマン・ブラウン」も森を邪悪のものが住むものとして描いていますよね。一方、日本の森は、先日観た『殯の森』(もがり の もり)のイメージ、神聖な森という印象です。

こういったそれぞれが持つ文化的背景を知っていると物語を楽しむ上でも深く入っていける気がします。

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