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2011年12月11日 (日)

「心のケア」から

大震災から9か月になりますね。

11月に読んだ「心のケア」にこんな件がありました。

―手仕事には、癒しにつながる特別な力があるのでしょうか。WWB/ジャパンの「ニットで仕事づくりプロジェクト」は、お金を振り込むと、まずそれが被災された編み手さんのお給料として前払いされ、後日、ニット製品ができあがり次第送られてくるという仕組みだそうです。応援したいという気持ちを直接、被災地につなげるシステムとして大変魅力的だと思います。(「心のケア」191ページ)

このプロジェクトのサイトはコチラ

一口3万円とちょっとした金額ですが、復興読書が3万ページになったら、思い切って購入しようかと考えています。寄付するより、直接の復興を応援する役割を担ったプロジェクトですね。

「心のケア」では、被災した地域をいかに守れるか、そして地元の回復する力がいかに大切かが大事なキーワードでした。被災地の人たちが自分たちのやり方で乗り越えていく、それを何かの形でサポートしていくことも考えていきたいと思っています。

本の中には、地元で生活している保健師さんや消防士さんたちが自分たちも被災しながら、復興に向けて大きな役割を担っていることも具体的に書かれていました。そんな被災地の方々が、どうぞがんばりすぎずに、元気で年末年始を迎えられることを祈っています。

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