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2013年7月の記事

2013年7月29日 (月)

半沢直樹、面白すぎ(ネタばれあり)

久々にドラマに夢中になってます。

日曜夜9時からのドラマ「半沢直樹」は、面白すぎます。昨日は第3話。銀行員の半沢(堺雅人)は、上司のミスを押し付けられて絶体絶命のピンチ。と言いながら、第1話目からずっとピンチなんですが、これがそんな危機的状況にもへこたれない半沢。理不尽な上司にスカッとした言葉を投げ捨てる姿がたまらない。

昨日の回は、現代版の「遠山の金さん」じゃないかと思ったくらい。半沢の言葉や仕草がいちいち胸のすく思いにさせられます。「ヨッ、半沢!」と掛け声をかけたくなります。また敵役たちが見るからに悪くって、わかりやすいわ~。特に昨日の、人事部の小木曽(緋田康人)と浅野支店長(石丸幹二)が料亭で密談しているシーンは、まるで「越前屋、おぬしも悪よの~」と言っているようで、見ていて盛り上げります。ラストで小木曽が小細工をして半沢を陥れようとしていたのがバレたところで、半沢が呼び捨てにするところなんぞは、繰り返し見ちゃったりして。あの、机をバンバン叩いて、人の神経を苛立たせる小木曽は、半沢の同期で親友の近藤の仇なんですよね。よくぞ近藤の仇をうってくれたわ。ちなみに我が家では、小木曽の机バンバンが流行っていて困りますhappy02

というわけで、すっかりハマりました。なんと昨日の回は、視聴率も22.9%で今ドラマでダントツの一位だそうです。いや~、来週も予告をみて、楽しみヾ(@⌒ー⌒@)ノヾ(@⌒ー⌒@)ノ。

コニコの妄想では、浅野支店長と東田社長は、大阪で中学時代に同級生ではないかと踏みました。皆さん、どう展開するか、ワクワクしますね。だって、「倍返し」でもスカッとするのですから、今度は「10倍返し」でしょ、見るっきゃないわup

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2013年7月26日 (金)

夏にはやっぱりひまわり

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咲き乱れるひまわりさんたちは、夏の風景によく似合います。つい立ちどまって撮りました。

お日様に向かって咲く花ですが、この日は曇っていたためか、それぞれがそれぞれの方向を向いていました~♪

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2013年7月19日 (金)

「夏目漱石の美術世界」展

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遅れ遅れの記事で、細かいことを忘れがちなコニコですが、先日行った「夏目漱石の美術世界」展はとても面白い企画の展覧会でした。

漱石文学と美術の幸せな共演です。あらためて漱石の小説作中にしばしば画家や絵画など美術作品が登場しているのに気づかされました。それも生半可な知識ではなく、西洋、東洋を問わず深い見識からなる書き方なのですから。

漱石がロンドン留学時代にみたであろう絵たちが彼の文章とともに飾れれていて、まるで漱石の脳内イメージをダブらせるような体験でした。特に印象深かったのは、グルーズの「少女の頭部像」。「三四郎」に登場する美禰子をイメージさせるというこの絵は、少女っぽく、かつ色っぽい。何だか今流行りの“エロかわいい”フィギュアのようです。

それから、逆転の発想で面白いと思ったのが、漱石の小説には出てくるけれど、実際の絵はなく、この展覧会のために小説に描かれているように画家に描いてもらった作品があること。推定試作として展示された酒井抱一の「虞美人草図屏風」(実際は荒井経作)は、品があって、凛として素晴らしかったですね。この屏風を観て、「虞美人」が読みたくなりました。

展示の最後の方では、漱石自筆の作品もあり、彼の多才ぶりが伺えます。漱石は、絵を鑑賞する側から、自分で本格的に描く側になったのが44歳。なんだか勇気づけまれました。凡人のコニコですが、何かを始めるのに遅いってことはないのね~、って思えて嬉しいわ。味わいのある掛け軸をみながら、漱石は、絵を観ることから、絵について書くことへ、そして最後にはやっぱり自分で描きたくなったのかしら?なんて思ったり。

見応えあり、また音声ガイドの加賀美さんの朗読も聴き応えあり。今年のベスト10に入る展覧会ではないでしょうか。

この展覧会は、東京芸術大学大学美術館で開催後、7月13日から8月25日まで静岡県立美術館へ巡回するそうです。

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2013年7月18日 (木)

ビオラ~皇太子さま~震災

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(朝日新聞デジタル版より)

ちょっと前の7月7日ですが、学習院OB管弦楽団の定期演奏会で皇太子さまがビオラを弾かれた記事が載っていました。というのも、お弾きになったビオラは東日本大震災の津波被害に遭った流木などを材料に作られたビオラだったから。そのビオラの裏には「奇跡の一本松」が描かれていて、演奏後には皇太子さまがその絵を観客に披露されました。

製作者はバイオリン製作を手がける中沢宗幸さんで、奇跡の一本松の一部も使っているそうです。このビオラの他にバイオリン2丁も作製したとか。

皇太子さまといえば、5月に開催された「ヴィオラスペース2013」に今年も行ってきました。5月28日に行われたコンサート「バッハ vs ヒンデミット」は画期的な選曲で、大いに楽しめました。今井信子さんはもちろん、バンドネオンの三浦一馬さんや、29日にはジュリアード弦楽四重奏団まで出演して、大満足。28日の休憩の後に皇太子さまがご観覧になるというサプライズもあったんです。会場になった上野学園、石橋メモリアルホールにはおまわりさんがたくさんいたのも道理。

樫本大進さんのコンサートに、美智子皇后さまが観覧されたことがありますが、な、なんと皇太子さまともご一緒に音楽が聴けるとは、恐れ多いことでしたhappy01

ヴァイオリンもいいけど、ヴィオラも好きだわ~♪

連想ゲームのように、ビオラ、皇太子さま、震災と頭の中で、3つのことばがつながりました。

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2013年7月13日 (土)

第3回 桃柿チャリティーランチ2013

7月になると年に1回の七夕を思う方もありますね。でも、コニコはそれだけではありません。年に1回、今年も7月11日に会いましょう!を合言葉に、2013年の7月11日も桃柿チャリティーランチを開催しました。

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2011年、東日本大震災があった年から“わたしでもチャリティー!”をコンセプトに始めたのが「桃柿チャリティーランチ」。去年も続けた第2回

さて、長く続くかどうかは徳川幕府じゃないけど3代目、いえ3回目で決まるんじゃないか、と思うのはコニコだけ?ここは踏ん張りどころで“継続は力なりを実行です。

去年から、日にちは7月11日(3月11日の日を忘れないために)に設定して準備をゴールデン・ウィーク頃から始めました。

そして、今回はなんと去年の2倍ほどの方が参加となり、東日本大震災で孤児、遺児になった子供たちへの大きな支援につながりました。

今年の会場になったのは、中華レストラン「花壇」。代官山にある素敵なレストランで料理も美味しく楽しいランチとなりました。

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円卓を囲むのは友だちの輪。初対面の方々もいましたが、そこは話題の多い女性パワーでおしゃべりはつきません。

ランチのあとは、例年通り参加者持ち寄りのバザータイムです。

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などなど、手作りから、わざわざ買ってもってきて頂いたもの、チャリティーの趣旨に賛同して提供してくださったもの(資生堂さん、あまき堂さん、レストラン「花壇」さん)など、所狭しと並びました。ま~ステキ!、購買意欲がわきますね~。私の出品は5時間くらいかけて作った天然石のネックレスです。頑張りました。無事に行き先が決まってホッ。

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そして、私がゲットしたのはこちら(なんだか福袋のノリになってきましたが)

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ついついお買いものに夢中になって、いっぱい買ってしまいました。

去年よりもまた一段とパワーアップした桃柿チャリティーランチ、“長く、楽しく、そして皆が一人ひとりつながって力を合わせて大きな力で支援していく”、そんなウィン・ウィンのイベントに育てていきたいと思います。

ゲストの方々、会に参加していただきありがとうございました。そして、一緒に頑張った仲間たちもお疲れ様でした。ぜひ来年も7月11日にお会いしましょう。

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2013年7月 7日 (日)

七夕のお二人も(^_^;)汗カキカキデート!?

今日は七夕ですね。なんと蒸し暑ことcoldsweats01

年に一回の織姫と彦星のデートも汗カキカキですね~。

またも東大の蓮の花が、この天候とは別世界のように涼しげに咲いていたので接写でパチリ。

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今回は開花したばかりで、花びらの色が少し濃いピンク色でした。

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2013年7月 4日 (木)

6月の読書まとめ

2013年6月の読んだ本の数:7冊読んだページ数:1778ページでした。もう少し読みたかったわ。

それからそれから感想 先日、松田優作主演の映画「それから」を観て、原作を読み始めた。電子書籍版に挑戦。小さな字が読みにくくなっている中年の私には、思いっ切り大活字版で読めたのはありがたいことだった。 この明治の小説が、現代社会の不安感を代弁しているようで新鮮だった。代助が大きく決心する場面、強い匂りのする白百合を部屋に活けるところが印象的だった。「それから」の赤いイメージのラストがどう、「門」へと続くか、読み続けていきたい。読了日:6月2日 著者:夏目漱石
夜と霧の隅で (新潮文庫)夜と霧の隅で (新潮文庫)感想 北杜夫さんの本を初めて読みました。フランクルの『夜と霧』を読んでこの本の存在を知りました。ナチスの「遺伝病子孫防止法」、「国民血統保護法」から精神病者の安死術へ突き進んでいった時代がひたひたと透明な文体で書かれていました。登場する人物の中にユダヤ人女性と結婚した日本人も描かれていて、遠い国の出来事というよりも、そこで起こっている場に立ち会っているような気持ちになりました。表題作の他、「羽蟻のいる丘」がヘミングウェイの短編のようで印象的でした。読了日:6月3日 著者:北 杜夫
宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)感想 著者がいっているアメリカの「見えざる国教」は、目からウロコでした。アメリカ人が口にする「神」がキリスト教に近いものでありながら、キリスト教そのものでないということが今までわかりにくい点でした。また、モルモン教がコカ・コーラとならんでアメリカのアイコンに見られているということも外からでは気づきにくい点です。もう一度アメリカ史を整理して再読したい本です。読了日:6月8日 著者:森 孝一
THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」感想 本屋さんがどうしても読者に届けたい本たちを推薦してくれた、熱い想いがつまった本。一年365日一日一冊読んでいったらステキな読書生活をおくれる気がします。リストに挙げられた本のうち、19冊しか読んでいませんでした。24冊の気になる本たちをこっそり読みたい本リストに加えようと思います。読了日:6月10日 著者:ミシマ社 編
大統領でたどるアメリカの歴史 (岩波ジュニア新書)大統領でたどるアメリカの歴史 (岩波ジュニア新書)感想 タイトルの通り、まさにどの大統領がどうその時代を方向付けたかでアメリカの運命が決まっていったことがよくわかる本だった。特にリンカーンの実務能力は特筆すべきもの。連邦課税法、統一通貨発行、ホームステッド法制定、徴兵法の実施など、驚くべきものです。読み進むうちに先日見た「オリバーストーンが語るもうひとつのアメリカ史」と意見を異にする大統領人物評価(レーガンなど)もあり、考えさせられた。読了日:6月30日 著者:明石 和康
人間はすごいな―ベスト・エッセイ集〈’11年版〉人間はすごいな―ベスト・エッセイ集〈’11年版〉感想 友人に薦められて読んだ。色々なエッセイをこれだけまとめて読んだのははじめて。「人間はすごいな」と言わせるものを皆、真摯に語っていた。良くも悪くも黒も白も色々な言葉が綴られていた。そしてラストをかざった、よしものばななさんの言葉が心に残った。「(すごい人たちは)手間を惜しまず、細かいことをおろそかにせず、いつのまにかその人だけのやり方、その人だけの世界をつきつめていって、遠い遠い景色を見るところまでたどりついて、そして必ず同胞たちの元に戻ってきて、みんなにその遠い景色のお話をしてくれる。」(269ページ)読了日:6月30日 著者:
戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由感想 アメリカコミック独特のタッチと生々しい写真からなる痛烈なアメリカ軍国主義批判書。ところどころ訳に疑問がありますが、よくぞ訳してくれました。薄いながらも内容はずっしり。歴史ですっ飛ばしてしまう現代史が超コンパクトに知ることが出来ます。ぜひ日本の若い人に読んでもらいたい本です。読了日:6月30日 著者:ジョエル アンドレアス

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2013年7月 3日 (水)

TA14GP 村治佳織

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6月21日に練馬文化センターであったコンサートはなかなかユニークなものでした。

前から聴きたいと思っていた村治佳織さんのギター、念願かなってそれも弟さんの村治奏一さんと、ジャズ・ギターの大御所、渡辺香津美さんのトリオを聴けるなんてラッキーでした。コンサート名の「TA14GP」は、The Acoustic 14 Guitiar Projectの略語で、数字の14は三人の誕生日が奇遇にも14日だったことからきているんですって。

演奏曲がとってもバラエティに富んでいて、アランフェス協奏曲、ブラジル風バッハ、ピアノ・レッスン、コーヒー・ルンバ・メドレー、東京お散歩メドレー(男はつらいよ~花~東京音頭~川の流れのように~お祭りマンボ)など、さすらいの旅に出た気分でした。

それにしても村治佳織さんのトレモロは美しいですね。観客に男性が目立ったのも、彼女の美貌とギターの音色の美しさからなのでしょうか。天は二物を与えているわ~♪

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銀座ぶらっとコンサート

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今日は朝から家の整理!たまった新聞だの、チラシだのをあっちへやったりこっちへやったり・・・。出てきたのは、いろいろ観に行ったり聴きに行ったりしたパンフレット。思い出しながら、つれづれに書き綴ってみますれば・・・

銀座にある王子ホールは、都会の喧騒の中でしばしくつろげる貴重な場所です。たまに開催される平日の昼下がりの気楽なコンサート、「銀座ぶらっとコンサート」は、中でも超人気。

指定席が2500円でコンサート前にコーヒーとヨックモックのお菓子がサービスされるのも、コーヒー好きのコニコにはたまらない魅力です。なかなかチケットがとれませんが、1月末に行った「お昼の名曲サロン~イタリア、イタリア、イタリア!~」も、イタリア・オペラの名曲を弦楽器が麗しく歌ってくれて楽しかったな~♪

長原幸太(ヴァイオリン)、佐久間総一(ヴァイオリン)、鈴木康浩(ヴィオラ)、上森祥平(チェロ)、山崎実(コントラバス)の弦のアンサンブルでした。

またぶらっと行ってみたいコンサート。さてチケットが手に入るかどうかは運次第。自称”チケット運のいい”コニコ、秋のコンサートのチケットが取れますようにpig

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2013年7月 1日 (月)

緑地美人

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蒸し暑いこの頃ですが、ハスの花には嬉しい季節ですね。

東大の本郷キャンパスで見かけた新種のハスをみつけました。「緑地美人」という名を持つこの蓮は、ゴージャスなのに可憐さをもった魅力的なお花でした。 

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