« 2013年7月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年8月の記事

2013年8月26日 (月)

かわいいふくしま みつけた

Ca3c1661

夏休みに福島に行ってきました。震災、そして原発事故から2年経っても、仮設住宅がずらりと立ち並んでいる風景は、復興がなかなか進んでいないことを感じさせました。

そんな中、“自分たちの暮らし”を見つめ直し、どう生きるのかを考えている福島の若い力に出逢いました――女子の暮らしの研究所です。様々な福島の今を発信し、福島の未来を、日本の未来を、みんなと一緒に考えていきたいという彼女たちの気持ちに想いを寄せたいと思いました。

そこでつくられた福島の商品、かわいいピアス、8色あるうちの「ひとのぬくもりの色」というシリーズをAKIRAで購入。コニコはピアスの穴を開けていないので、娘へのお土産です。可憐でかわいいピアス。「ピアスでなくって、イヤリングだったら私もできるのに~」などといったら、な~んと、この秋には私みたいな人のリクエストに応えて、このシリーズのイヤリングも発売されるそうです。また買いに行かなくっちゃ。

Photo

(「女子の暮らしの研究所」HPより)

なかなか直接の支援はできないものの、福島でお買い物、観光することが少しでも地元の役に立てばと思った旅行でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月10日 (土)

「幽霊・妖怪画大全集」

Img

立秋を迎えて、暦の上では秋なのに、グリルで焼かれるような暑さが続いてますね~。そんな中、気持ちだけでも涼しくなろうと、横浜そごうの「幽霊・妖怪画大全集」展に誘われて行ってきました。

居並ぶ幽霊・妖怪たち約160点、デパートの展示ではめずらしい充実ぶり。 “YKI48”なる総選挙のポスターまで飾られて、その多彩ぶりが楽しいこと。

特に印象深かったのは、長沢蘆雪の九相図です。見目麗しい乙女が、亡くなってから9段階を経て骨となって朽ち果てるまでの図を描いたもの。なんともリアルで諸行無常。

それと伊藤若冲の付喪神図にも驚きまいsた。細密画でも有名な若冲が、漫画のような、シュールなモダンな画風を披露しているのですから。ちなみに付喪神とは、“つくもがみ”と読み、日本の民間信仰において、長い年月を経て古くなったり、長く生きた依り代(道具や生き物や自然の物)に、神や霊魂などが宿ったものの総称をいうそうです。若冲が描いたのも、臼や茶釜など、古い道具たちでした。

ブラリ、涼をとりに行くところとしてオススメです。音声ガイドの案内人が皿屋敷のお菊さんと、四谷怪談のお岩さんなのも一興でした。

Img_0001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 8日 (木)

記念日にひまわり

Ca3c1646

今日はコニコの記念日。ひまわりをもらいました。活き活きとしたエネルギー感じます。ありがとうnote

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 7日 (水)

ベリーベリーパンケーキ

Ca3c1643


久しぶりの遠出です。横浜からシーバスに乗ってみなとみらい駅まで行き、赤レンガを散策。

話題のビルズで30分待って、パンケーキを食べてきました。写真のピンクの丸いものは、ベリーを特製のバターに練りこんだものだそうですが、ソーセージみたい。3枚のパンケーキは意外と食べでがありました。

でも、一回食べればいいかな、私は。全粒扮のパンケーキ、まあまあ。1400円で、ドリンクセットなしも今ひとつでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月 5日 (月)

7月の読書まとめ

7月の読書をまとめてみました。先月は何かと忙しい(いや、いつも忙しがっていますがcoldsweats01
読んだ本は6冊。桃柿チャリティーランチの時に、復興読書として1500円を寄付しました。


社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」感想
企業人でなくても“何か社会のためになりたい”という気持ちを後押ししてくれる。日本のNPOのイメージ、無償が当たり前を完全に払拭させてくれた。「社会事業も一つの『ビジネス』として戦略的に活動することが必要です。」(60ページ)こういった考え方が、若い人たちへ大きなインパクトを与える気がします。長いスパンで競争でなく協力してくれる仲間をふやすという姿勢、大いに見習うべき点です。小暮さんの今後を応援したいと思います。
読了日:7月3日 著者:小暮 真久
裏庭 (新潮文庫)裏庭 (新潮文庫)感想
このところノンフィクションばかりを読んでいたのですが、フィクションが物語る力、やっぱり好きです。異界の傷や死を描くことで、現実の生の世界を際立たせる梨木さんの力強い筆致に魅せられました。照美とテルミィ、裏庭とガーデン――言葉の裏に秘められた時間を超越した真実が浮かび上がるようでした。 日本にこんなファンタジーが書ける作家がいることを誇りたい気持ちになりました。 河合隼雄さんの解説も心に染みます。
読了日:7月7日 著者:梨木 香歩
この年齢だった!この年齢だった!感想
軽快なエッセイを書く酒井順子さんの本、サクサクって楽しく読ませてもらいました。古今東西、持統天皇からレディー・ガガまで、それぞれの生き様とその転機をしるしたもの。宇野千代さんの項で、書かれていた「宇野千代さんはすなわち、『好き力』とでも言うべき力が、人並み外れて強い人だったのです。」(202ページ)が新鮮です。何か何でも「好き力」を持っている人ってエネルギッシュで魅力的ですね。 ふと、自分の転機、「この年齢だった!」というのがいつか考えさせられたりもしました。
読了日:7月8日 著者:酒井 順子
本格小説〈上〉 (新潮文庫)本格小説〈上〉 (新潮文庫)感想
まあ、「嵐が丘」を彷彿させて、魅せられるわ~。それも語り手が女中ときているのだから、にくい演出です。本題に入る前の長さはロシア小説並み、恋愛小説の予感はブロンテ流、三姉妹の艶やかさは谷崎はだし。下巻に突入です。
読了日:7月23日 著者:水村 美苗
本格小説〈下〉 (新潮文庫)本格小説〈下〉 (新潮文庫)感想
上巻のあのボリュ-ムの人物や状況設定があってこそ、一気に下巻で展開する恋愛があったのですね。ああそうか、語り手は女中だったフミ姉さんでしたが、それは入れ子状態になっていて、その語られた話を祐介が語っていたのでした。この作品の構成力、匠の技ですね。人里離れた追分と軽井沢、庶民生活とはちょっと違う成城という設定も効いています。 幸せな読書体験でした。「私小説」も凄いと思いましたが、水村さんには、はまります。
読了日:7月27日 著者:水村 美苗
知の逆転 (NHK出版新書 395)知の逆転 (NHK出版新書 395)感想
これだけの知の巨人たちのインタビュー集、どんな人がどういう質問を投げかけ、インタビューを展開していくのだろうと思っていましたが、吉成さんって、M.I.T.の出身。それを考えると、綺羅星のごとくきらめく巨星たちは、母校の先生ということで、再び科学の門戸をたたくということだったんですね。「知(科学)の逆転」という題は、「知の“常識への”逆転」という意味だと思って面白く読みました。特に、これは映画になるようなお話と思ったのが、トム・レイトン。現代の社会に深く関わる読み逃せない章でした。
読了日:7月30日 著者:ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月 3日 (土)

小澤国際室内楽アカデミー奥志賀 2013演奏会

Photo

(小澤国際室内楽アカデミーのサイトから引用)

今年の春に、小澤征爾音楽塾「オーケストラ・プロジェクトII」を聴いて、すっかり若い音楽家の瑞々しい演奏に心を動かされたコニコ、今回は、同じく小澤さんが主催する室内楽の音楽家の卵たちの演奏を聴きに行ってきました。

7月31日、ところは初台のオペラシティです。

休憩なしに、6組のカルテットが一気に演奏しました。演目は、弦楽四重奏のモーツァルト19番1楽章、ブラームスの3番2楽章、チャイコフスキーの3番1楽章、ドビュッシーの3楽章、ベート-ヴェンの1番1楽章、ベルクの2楽章。

それぞれの持ち味を生かした曲に才能豊かな若者たちが果敢に挑戦していました。特に心に残ったのが、チャイコフスキーの奥深く叙情的な音色でした。第1ヴァイオリンの会田莉凡さんの骨太の旋律に感服。

そうそう、以前カルミニョーラさんのマスタークラスでモーツァルトを弾いて印象的だった城戸かれんさんも、今回もモーツァルトで四重奏の第2ヴァイオリンで参加していました。エールを送りたいですね。

そして、6組の緊張と興奮の演奏が終わった後、休憩を挟んで、クライマックスに小澤征爾さんの登場です。6組掛ける4人、24人にベース一人を加えた25人の弦楽アンサンブルでチャイコフスキーの弦楽セレナーデ、第1、3、4楽章を奏でてくだました。若い演奏家たちは、自分たちのカルテットを弾き終えた充実感とラストの曲にかける高揚感で、しぜんとエネルギッシュになっています。そして、小澤さんも自らの持っているすべてを伝えるかのように全力で指揮をされていました。時に想い余ってリハーサルのように唸り声まで客席に聞こえてきましたが、それさえも、その教育の情熱に愛しいものを感じました。

曲の最後の音符が弾かれた時に、演奏者のすべての弓が振り上げられた時、何とも言えない喜びがこみ上げてきました。マエストロからつながっていく技術だけでない音楽を越えた生きる情熱。その場にいる皆が共有できた喜びだったと思います。

これから育っていく若き音楽の芽たちに、限りない拍手を送ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 1日 (木)

スイートな“あたまがふくしまちゃん”

Ca3c1638
子ども達も夏休みに入って、デパートも親子連れが多くなりました。先日、池袋の東武では催事場でプラモデルのタミヤが特別展示をしていました。その片隅に、スイーツデコも飾られていました。中でも目を引いたのが“あたまがふくしまちゃん”のスイーツたち。福島県の復興のアイドルとして登場した頭が福島県を形どった“あたまがふくしまちゃん”。クッキーになったり、ケーキになったり、可愛らしくて写真に撮ってみました。これは、プラスチックですから、もちろん食べられないのですが、う~ん、おいしそ!

Ca3c1637

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年10月 »