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2014年4月の記事

2014年4月29日 (火)

ハナミズキ

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桜があっという間におわって、いまの季節にはなやぐのがハナミズキ。可憐な白と淡いピンクの花が心を和らげます。この花、大好き。カラオケでもよく歌います。

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いざ鎌倉へ

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小学校の遠足を思い出すわ~。鎌倉へ遠足に行ってきました。駅前の鳩サブレーをおみやげに、パクパク。

お天気に恵まれ、楽しいお出かけでした。

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新緑青葉が目にあざやかですね~。 ランチはお庭が望める石窯ガーデンテラスで、鎌倉ハムサラダを食べました。

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ハニトー♡すご

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ハニトー ロイヤルミルクティー

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ハニトー"ザックザク"チョコミルフィーユ

パセラというカラオケの名物メニュー♬ハニートースト、略してハニトー、食してきました。もう、満腹ぷっくり。

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2014年4月25日 (金)

少女の名前

先月読んだ「少女たちの昭和」で、へえ~と思ったコラムがありました。

“少女の名前”には、『昭和は「○子」の時代』と書いてあります。

大正時代頃から「○子」が徐々に増え、大正10年(1921年)から昭和31年(1956年)まで上位10位すべて「○子」になる。その後上位10位がすべて「○子」の時代が15年間ほど続く。この頃が「○子」のピークである。昭和47年(1972年)頃から「子」がつかない名前と半々くらいになり、昭和55年(1980年)に「絵美」が第1位になった頃から「○子」が少数派になる。(「少女たちの昭和」42ページ)

そもそも「子」は官位を示す漢字だそうで、貴族の子女の名前に使われていたとのことです。明治時代に身分制度の廃止により、一般庶民の名前にも使えるようになり、だんだんと女の子に名前を付ける時に人気になっていったようです。昔は、「○子」って、お嬢様のなまえだったんですね。

そういえば、清少納言が仕えてていたお方は、藤原定子、紫式部は藤原彰子。ともに「子」がついてました。

ちなみに、「○子」で一番人気は、“和子”だそうで、昭和2年(1927年)から昭和27年(1952年)までの約30年間つねにトップ3に君臨していたのだそうです。

昭和の“和”、平和の“和”、調和の“和”――意味深いですね。

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2014年4月24日 (木)

モーツァルトの「魔笛」

前回、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」についてふれました。そうそうモーツァルトのオペラといえば、去年、「魔笛」も観てきてきました。

プラハ国立歌劇場による「魔笛」です。1887年創立の伝統ある歌劇場。このオペラは、コニコが学生の時にはじめて観たオペラです。生の舞台ではありませんでしたが、映画で繰り広げられる不思議な世界に「一体なにをいいたいのだか?」と思ったものでした。

いま、ふたたび観てみると、フリーメーソンの儀式がイメージされているなど、突っ込みどころ満載のオペラなんですね。途中から善悪交代する夜の女王とザラストロのストーリーも、「え~?そうなの??」というほど単純です。

しかし!やはりその音楽―素晴いいアリアの数々は、ストーリーの荒唐無稽さをザンブと洗い流してしまうくらいのものたち。夜の女王の、例の至難なコロラトゥーラの技巧を要求する難曲アリアは、鳥肌ものでした。ヤナ・シベラさんの歌声で、舞台は一瞬異界の闇の世界にワープした感あり。

これだけのオペラ引越し公演で、S席13000円はお値打ちでした。

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2014年4月22日 (火)

小澤征爾音楽塾  弦楽器の魅力 ④

前回のベルリン・フィルを思わせる豊かな音から、オーケストラへ。

先月3月26日に東京文化会館のコンサートは、小澤征爾音楽塾のオペラ・プロジェクト、モーツァルトの「フィガロの結婚」でした。“小澤征爾音楽塾”は、若手音楽家を実践的に育成することを目的に始められたもので、去年コンサートに行って以来、すっかりファンになってしまいました。でも、この塾のオペラの公演は、コニコにははじめてでした。

オペラは長丁場だけに、小澤征爾さん、大丈夫ですか?そんな心配を考慮してか、今回は、チェンバロ奏者のテッド・テイラー氏と交互に指揮を行うものでした。2人体制の指揮といっても公演全体が約4時間。半分を指揮する小澤さんの姿は、音楽を奏でる喜びにあふれるエネルギッシュなものでした。お元気になられて本当によかった(*^_^*)

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今回は、「オペラ・ドラマティコ形式」といわれるもので、大掛かりなオペラのセットを使わず、オーケストラもピットの中でなく、舞台の下方で演奏する形式でした。指揮も演奏も見えて、若い演奏家たちが舞台の歌手の一挙手一投足を観ながら音を奏でているのが実感できました。

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コニコは、オペラ通ではないのですが、モーツァルトの歌劇はやっぱり面白い♬そして素晴らしく曲がステキ。演奏する者も観劇する者も一体となって、 大団円で大いに盛り上がりました。オペラの生演奏は、これもまた弦楽器の魅力のひとつ。楽しかったです。

 

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2014年4月17日 (木)

ベルリン・フィル八重奏団 弦楽器の魅力 ③

前回の清水さんはベルリン・フィルのヴィオラ首席奏者でした。ベルリン・フィルといえば、樫本大進さん。今回は、2月1日に横浜みなとみらいホールでのベルリン・フィル八重奏団のコンサートについてです。

この八重奏団の第1ヴァイオリンをつとめるのが大進さんでした。ベルリン・フィル八重奏団は、80年以上も前に室内楽アンサンブルとして結成されたそうです。いや~、室内楽アンサンブルといっても、その音色といい、音量といい、オーケストラに匹敵するコンサートでした。弦楽器奏者5名、管楽器奏者3名という編成なのに、目をつぶるとそこにはベルリン・フィルが存在するっという気持ちになりました。

今回の演目は、R.シュトラウスの「もう一人のティル・オイレンシュピーゲル」、モーツァルトの「クラリネット五重奏曲」、そしてシューベルトの「八重奏曲 へ長調D.803」。

どの曲もその作曲家らしい聴かせどころがあり、うっとりしましたが、なんといってもシューベルトが白眉。「ああ、この曲に巡り逢えてありがとう」と、手が痛くなるまで拍手。6楽章まで思う存分堪能しました。

うん、これはいつかベルリンに行って、ベルリン・フィルを聴きに行くぞとコニコは心に誓ったのでした。

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2014年4月14日 (月)

清水直子 弦楽器の魅力 ②

前回に引き続いて、弦楽器に魅せられたコンサートのことを。ヴィオラ男子四銃士のコンサートでアンコール時に登場した清水直子さんのコンサートです。1月31日(ヴィオラ四銃士コンサートの翌日)に王子ホールで、ベルリン・フィル主席ヴィオラ奏者の清水さんがソロコンサートを開いたのでした。

彼女は、私が敬愛する今井信子さんに師事した方で、今回のコンサートは、ピアニストのご主人オズガー・アイディンさんとの共演です。

とっても華奢そうに見える様子なのに、音は骨太。バッハの無伴奏、シューベルトのアルベジオーネ、ブラームスのインテルメッツォなど、エネルギッシュに弾ききります。

大した集中力。アンサンブルの対話の後、モノローグのアルベジオもこころに響きますね。ヴィヴァ、ヴィオラの一夜でした。

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2014年4月13日 (日)

ヴィオラ四銃士 弦楽器の魅力 ①

もう2ヶ月以上も前になりますが、ヴィオラのコンサートに行ってきました。1月30日の「お昼の名曲サロン」、銀座の王子ホール、定番コンサートです。

副題がステキ!「~僕らはヴィオラ四銃士!~」。鈴木康浩さんを中心にヴィオラ奏者(佐々木亮さん、鈴木学さん、柳瀬省太さん)が4人も揃って、ヴィオラの曲を次々と披露してくれました。

テレマンの「4つのヴィオラのためのコンチェルト 第1番
ルクレールの「二重奏曲集」より
ボーエンの「4つのヴィオラのための幻想四重奏曲 ホ短調 Op.41-1」
バルトークの「44の二重奏曲 Sz.98」より
バッハ/野平一郎のシャコンヌ等

滅多に聞けない曲ばかり。ヴァイオリンも華麗ですが、ヴィオラも粋なんです。バッハなど、ホントにうっとりしちゃいます。

でもって、アンコールの拍手にも熱が入りました。そして、アンコール曲が「宇宙戦艦ヤマト」のテーマだったんです。バロックからガラリ、熱いアニソンとは。そのうえ、四銃士に加えて、その時来日中の清水直子さんも加わって、サプライズの演奏でした。

もう、いつも名曲サロンは、聴かせてくれますよね。山盛りの得した時間をもらった気分で、最高でした。

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2014年4月10日 (木)

ここは東京?

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お花見も終盤。うららかな日和。新宿御苑へでかけてみると

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そこは、東京とはおもえない自然の風景が広がっていました。森林浴ならぬ桜浴、いろいろな種類の桜のシャワーを浴びてきました。桜というと染井吉野を連想しますが、八重桜に枝垂れ桜、関山に、一葉と種類も豊富なんですね。

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こちらは一葉。淡紅の八重桜です。花の中の雌しべの一つが葉化していることから、この名前がついたとか。樋口一葉の作品、「闇桜」からきているのかと思いましたが、はずれ。

この花弁の豪華さは、桜のシャンデリアのよう。でも、どこか昔、学芸会のときにチリ紙で作った花を思い出すわ。これがきっと元祖だったのね。

新緑と八重桜が艶やかなコントラストになって、しばし佇んで見とれてしまいました。

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2014年4月 3日 (木)

桜よサクラ

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今日の東京は、一日雨、☂でした。

桜よ、サクラ、どうかまだ散らないでおくれ~

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2014年4月 1日 (火)

3月の読書まとめ

3月は7冊の本を読みました。こころに残る絵本を2冊。オススメです。

至高の音楽  クラシック 永遠の名曲至高の音楽  クラシック 永遠の名曲感想
去年の暮れに、出光興産提供の「題名のない音楽会」で百田さんがゲスト出演。クラシックの造詣の深さを披露していました。商売上手な百田さん(悪い意味でなく)、その時に宣伝していたのが、この本。寝る前に一曲ずつ、名作曲家、名曲にまつわるエピソードを楽しみました。難点は、付録のCDの収録時間が余りにも短すぎること。多少値段が張っても、「『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック」のCDのように、聴く人の満足のいく長さを収録したCDが出ることを強く希望します。きっと売れますよ!
読了日:3月12日 著者:百田尚樹
ヴァイオリニストヴァイオリニスト感想
柳田邦男さんのオススメ絵本。デッサンの力だけで、人やモノの存在が感じられる。ガブリエル・パンサンとは、すごい画家だ。ヴァイオリンの音や、その音に釘付けになる少年の表情が目の前でリアルに展開するようだ。ヴァイオリニストの絶望が希望に輝く時に立ち会えた、喜びを感じさせてくれる本だった。
読了日:3月15日 著者:ガブリエル・バンサン
大事なものは見えにくい (角川ソフィア文庫)大事なものは見えにくい (角川ソフィア文庫)感想
さまざまな観点、シーンから鷲田清一さんが大事なこと、こだわりをもっていること、無意味なことなどをつづっている。印象深いのは「死の経験」の言葉-「家族の死は自分自身の一部の死です」。家族の喪失は、自分もやはり失われることにつながるのかと。「ひとを理解するということ」という話も含蓄があった。互をわからない、理解できないとあきらめたところから「分かり合う」ということが始まるのだという。著者の自己批判も清々しく、すっきりとした読後感だった。
読了日:3月17日 著者:鷲田清一
本の森 翻訳の泉本の森 翻訳の泉感想
鴻巣さんは、翻訳だけでなく書評でも私は最近、注目している方です。アトウッドや水村さんとの対談が読みたくて、手に取りましたが、第1部の「本の森」の分析力や、「読書つれづれ日記」には大変触発されました。そこで紹介された本たち、“読みたい本”にどんどん追加しました。言葉をいかに読むか、日本語も他の言語も、深く考えさせられました。
読了日:3月25日 著者:鴻巣友季子
貝の子プチキュー (日本傑作絵本シリーズ)貝の子プチキュー (日本傑作絵本シリーズ)感想
まずは表紙のあざやかな碧さに惹かれた。自然の美しさが伝わってきてみているだけで、深海にいる気持ちになる。神秘的な感じも漂い、ルドンの絵のようだ。プチキューというなまえも心に響く。お星さまが夜光虫にみえてきた場面の輝きは、ずんと胸に染みた。
読了日:3月26日 著者:茨木のり子
少女たちの昭和 (らんぷの本)少女たちの昭和 (らんぷの本)感想
昭和を図鑑的に楽しめる本。といっても、戦前戦中の少女の暮らしは、楽しいことよりも耐え忍ぶものも多いことが記されている。その中で、健気に、あるいは逞しく生き抜く少女たちがそこにいた。随所に挟まれる「少女の名前」や「アンネの歴史」などのコラムも面白かった。
読了日:3月27日 著者:
ジョイ・ラック・クラブ (角川文庫)ジョイ・ラック・クラブ (角川文庫)感想
映画を観て原作を読みたくなった。舞台はサンフランシスコ。4組の中国系母娘が紡ぎ出す家族史。群像劇を見ているようで、ゆるやかにつながっていく物語展開が巧みだ。世代間のギャップ、中国とアメリカの価値観のギャップが、ヒリヒリと伝わってくる。中国的な伝統に囚われる母と、アメリカ的価値観を持つ娘の葛藤とも言えるが、微妙な心理描写に共感出来るところも少なくなかった。母は母の想いで娘を愛し、娘は娘の感じ方で母を想っている。これは、この親子固有なものであり、また普遍的な関係でもあった。
読了日:3月31日 著者:エィミタン,AmyTan,小沢瑞穂

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