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2014年12月15日 (月)

「ケルティッククリスマス」

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あと1週間余りでクリスマスですね。先日、すみだトリフォニーホールでアイルランド、ケルト音楽のコンサートに行ってきました。Sさん、ご一緒できた楽しかったわ♬

“太古から現在へ アメイジング・ヴォイス”と題してサム・リーのバンド、リアム・オ・メンリィ、そしてアカペラグループ、アヌーナが繰り広げる神秘的な世界の声を聴きました。

特に印象深かったのは、アカペラのアヌーナ。男女合わせて13人のグループで、女性は全部ソプラノ、男性もテナーが多いという編成。

映画「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフの国にやってきたような歌声といえば、どんな声か想像してもらえますか?

何か、聖なるもの、ソウルフルなものが宿っている歌声なんですね。中世のカトリック聖堂で歌われた「エルサレム」という歌は、6人の女性メンバーが観客の間に入って、ロウソクの灯りを持って歌っていたのですが、もうそこは聖堂の中のようでした。

繰り返される「エルサレム」という言葉。永遠を感じさせる時空―クリスマス・イブのエルサレムは、果てしない時間の中で待たれていた救世主の誕生を時を越えて祝福したんだろうな、と思わせる歌声でした。

ラストの曲は、日本語で「もののけ姫」を歌ってくれて、自然の八百万の神を崇拝する日本と神秘的な森を連想させるケルティック文化には、通じるものがあると思わせました。

まさにケルティックHoly Nightと日本文化の融合だわ~。

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