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2014年12月11日 (木)

アマンディーヌ・べイエ バロック・ライブ劇場 その2

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王子ホールで開催されたシリーズ“バロック・ライブ劇場”で、コニコが行った2つ目のコンサートは、バロック・ヴァイオリンのアマンディーヌ・べイエとリ・インコーニティ。

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演目は、バロックの大御所、イタリアのヴィヴァルディ一色だった。お目当ては、「四季」。以前に、樫本大進とベルリン・フィルのメンバーの「四季」を聴いたが、べリエの「四季」の、なんと印象が違うことか。全体が早めのテンポ。でも、早すぎるということはなかった。“可憐な余韻”、そして“妖精のような軽やかな弓さばき”。ヴィヴァルディが教えたピエタ音楽院の女の子たちは、べイエのように弾いたのではないかと思いながら、ワクワクして聴いた。

「四季」の『冬』第3楽章が終わった後、「いいコンサートを聴いた」という深い満足感があった。会場は、温かで熱心な拍手に包まれた。アンコールも拍手に応えてヴィヴァルディを2曲。

ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調RV374より第2楽章(ゆったりとした曲がしっとりと心に響いた)と、RV517より第3楽章。

公演後は、「四季」のCDを買って、サインを頂いた。べイエさんとヴィオラの方には、拍手をしてもらった。少しでも音楽のパワーをもらえるように。

コニコが行った今年のコンサートのベスト3に入る。ぜひおススメしたい。

朗報!コンサートの様子は、来春1月7日19:00~21:10にNHK-FM「ベストオブクラシック」で放送されるそうだ。

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