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2014年12月15日 (月)

「見つめて、シェイクスピア!展」

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1ヵ月ほど前になりますが、練馬区立美術館で面白い展示がありました。シェイクスピアの生還450周年を記念して、「Looking At Shakespeare 美しき装丁本と絵で見る愛の世界」展です。

この展示の特徴は、2つ。個性豊かな装丁の本コレクションと、シェイクスピアの物語をもとに描かれた絵画、挿絵の数々でした。

特にコニコの目を引いたのは、絵画コーナーの冒頭にあった16枚のシェイクスピアの肖像画たち。ポスターに使用されている肖像画は特に有名で、マーティン・ドロエスホウト作の銅版画で、専門家の解説によれば彼の死から7年後に作成された作品だそうです。

ドラクロワの版画「オフィーリアの死」や、イギリスの有名な挿絵画家アーサー・ラッカムの絵も迫力があり、言葉に想像力の翼をつけてくれてドラマを盛り上げます。

文学が画家を刺激し、物語の世界を広げてくれる、そんな楽しみがそこにはありました。地味な展示でしたが、印象に残りました。

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