BOOK大賞

2008年3月19日 (水)

☆ミセスが選んだBOOK大賞発表です☆

Cimg0428 今日が「ミセスが選んだBOOK大賞」応援隊、最後のお仕事です。同賞の発表と贈賞式が日比谷の東京會舘でありました。う~ん、由諸正しき文学賞、芥川賞の香りがする東京會舘での贈賞式なんて、ウキウキ、ワクワクです。 

では、部門別発表です、ドロドロドロ~ドン♪

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2008年3月18日 (火)

「女性の品格」

女性の品格 (PHP新書)

 ミセスが選ぶBOOK大賞発表もいよいよ3月19日に。「主婦力をあげてくれた本」のカテゴリーにノミネートされている「女性の品格 (PHP新書)」(坂東 眞理子著、PHP研究所)を読みました。

第1章から7章までの章タイトルは以下の通り。「マナーと品格」「品格のある言葉と話し方」「品格ある装い」「品格のある暮らし」「品格のある人間関係」「品格のある行動」「品格のある生き方」という具合に、すべてに品格付き。今の世の中、実践的なものと生き方と両方にこれだけ品格が求められているんですね。

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2008年3月11日 (火)

「そうか、もう君はいないのか」

そうか、もう君はいないのか

”ミセスが選ぶBOOK大賞”の応援隊になってから、「あっ、この本はあのカテゴリーにノミネートできそうな本じゃないかしら?」なんて思う本に出遭います。

 「そうか、もう君はいないのか」(城山三郎著、新潮社)は、そんな本の一つで、”夫に読んでもらいたい本”カテゴリーにいいのではと思いました。

今年の投票はもう終わってしまったので、来年の候補に残しておきたい本です。

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2008年2月21日 (木)

「ミセスが選ぶBOOK大賞」がつなぐ楽しきブロガーたち♪

ミスが選ぶBOOK大賞の投票も先日終了しました。今、最終発表に向けて準備中です。

レビューを読んでくださった方、投票してくださった方、応援隊を応援してくださった方、本当にどうもありがとうございました。お蔭様で総投票数は2万3897件!もあったそうです。

ミセスが選ぶBOOK大賞の結果は、3/20にえるこみで発表する予定です★
また、3/22号のリビング新聞(首都圏版)にも掲載予定★

この応援隊になって何がよかったかっていえばいろいろな本と出遭えるチャンスをいただけたこと。えるこみさん、ありがとうございます。

それと楽しき応援隊ブロガーに出遭えたこと。

今日は最終打ち合わせがあり、応援隊5人全員集合。

初対面のときはモジモジしながら、「○○です。よろしくお願いします。」と言っていました。

今日の挨拶は皆、ハンドル・ネーム。すっかり旧知の友のよう。

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2008年2月19日 (火)

書籍「象の背中」(ネタバレあり)

象の背中

「川の流れのように」はわたしのカラオケの十八番。先日も気持ちよく歌い上げました(完全に自己満足の世界!)

そういえば、この曲は秋元康の曲。その秋元康の長編小説「象の背中」(産経新聞出版)を読みました。またしてもたっぷりと泣いてしまいました。映画の時にもやられてしまって、号泣は2度目です。

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2008年2月16日 (土)

「おひとりさまの老後」

おひとりさまの老後

おひとりさまの老後 (上野 千鶴子著、法研)を読む。

近頃人気の本で、近くの図書館で予約すると511人待ち。読書家のOさんからお借りした。

感想をひとことで言うと、「畏敬するけど、共感は難しい」かな。

その理由を書くことにする。

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2008年2月 3日 (日)

「下流社会―新たな階層集団の出現」&「下流社会 第2章―なぜ男は女に”負けた”のか」

下流社会 新たな階層集団の出現

下流社会 第2章  なぜ男は女に“負けた下流社会 新たな階層集団の出現(三浦 展著、光文社)と下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書)(三浦 展著、光文社)を一気に読みました。

懐かしいマーケティング手法。20年ほど前に、マーケティング情報誌「アクロス」を熱心に読んでいた頃を思い出しました。三浦氏はその雑誌の編集長だったんですね~。

グループの属性をみる切り口は、読んでいる雑誌、持っている物、未既婚と親の年収、自分の年収など。それを分析し、らしいネーミングをつけて、マッピング。つまりレッテルを貼るわけ。

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2008年1月31日 (木)

ミセスが選ぶBOOK大賞、投票は今日まで

今日の23時59分で「ミセスが選ぶBOOK大賞」も締め切りになりますよ。あなたがミセスで、まだ投票していないなら、まずはコチラに!

簡単に応募ができて、抽選でプレゼントが当たるかもしれません。

応援隊のコニコも応募しました。ちなみにわたくしの「ベストセラーの予感!の本」部門の順位は有頂天家族以下の通り。ちPhotoょっと新書が食Book56傷気味で、すべて小説になってしまいました~。

 

1位…有頂天家族(森見 登美彦著、幻冬舎)

2位…一瞬でいい(唯川恵著、毎日新聞社)

3位…新装版 天璋院篤姫(上)

(宮尾 登美子著、講談社)

という具合。どうぞ皆さんも投票してみてください。

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2008年1月24日 (木)

有頂天家族

Mrs有頂天家族

「ベストセラーの予感!の本」レビューも最終回。(投票は1月31日まで)

有頂天家族(森見 登美彦著、幻冬舎)を紹介する。

狸の話である。コトバがホイサカおかごに乗って走っていくような軽快さ。実に楽しい。読み手は揺られて得したような気になる。狸ばかりでない、天狗も人間も登場する。

チト古いが、久々に「ひょっこりひょうたん島」の楽しさと「里見八犬伝」の魑魅魍魎さを思い出し、愉快でならない。一気に読んでしまうのが惜しくて毎週1つの章を読んでは「来週のお楽しみ~♪」というように、ページをめくろうとするはやる手をとめて、「乞うご期待」を味わう。そんなことをして1ヶ月、最後の方はズルをして一日1章。読んでいる耳には講談のようにハリセンの音も聞こえてきそう。

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2008年1月18日 (金)

秘事

秘事・半所有者 (新潮文庫)

ミセスが選ぶBOOK大賞、応援隊のコニコです。1月末まで投票を受け付けています。コチラから

今日は「夫に読んでもらいたい本」のリストから1冊を取り上げます。

「秘事」(河野 多恵子著、新潮社文庫)は2000年の作品でコニコの推薦です。

芥川賞の受賞でにぎわう今週の出版業界ですが、今回の「秘事」の著者も芥川賞には非常に縁の深い方です。1963年に『蟹』で芥川賞を受賞し、1987年より大庭みな子と共に女性初の芥川賞選考委員となり、2006年まで長きにわたり務められた方です。

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