ドストエフスキー

2009年11月18日 (水)

"ドストエフスキーより愛をこめて”

いや~、昨日の「爆笑問題のニッポンの教養」には酔いました。太田さんや田中さんもウォッカで酔ってたみたいだけど、わたしも酔っちゃいました。ドストエフスキー談義にっていいたいところだけど、なんかカメラワークがブレブレで気持ち悪くなったんです。(据え置きカメラでやってほしかった)

っでもって、この番組始まって以来のレストランでの撮影ということで、「ここのレストランはどこ?」ってどうしても気になってしまいますよね。あのクレープとかボルシチとか、おいしそうだったですもの。今頃、ロシア料理、スンガリーは混み混みでしょう。

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2009年11月11日 (水)

ついに登場、「爆笑問題のニッポンの教養」に亀山氏

来週の「爆笑問題のニッポンの教養」にロシア文学者の第一人者であり、新訳「カラマーゾフの兄弟」で有名な亀山郁夫先生が登場します。

この番組には、なかなか文学者が出ることが少ないのですが、ついに登場up待っていました。来週の火曜、午後11時(NHK総合)はテレビの前に釘づけです。

予告編はコチラgood

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2009年9月29日 (火)

聴き逃さないように「Growing Reed」、予約

昨日に引き続いて日曜の話。朝、見逃したTV番組を悔しがっていたら、お昼には「今晩、亀山郁夫さんがラジオにでるよ」という情報をいただいた。FM放送J-Waveの「Growing Reed」という番組だという。どんな番組か興味がわいたので調べてみると、V6の岡田くんがパーソナリティをやっている。私の中では、岡田くんは「木更津キャッツアイ」のぶっさんになっているが。ぶっさんがパーソナリティやっていたらどんな感じか、想像するのも楽しい。

聴き逃さないようにしっかりタイマー予約。深夜0:00~1:00。

翌日3回くらい繰り返して聴いてしまった。内容は主に「カラマーゾフの兄弟」について。面白い。岡田くんの飾らない素朴な質問と、亀山先生のドストエフスキーへの熱情が妙に相性が良くて後をひいた。亀山先生は、今「悪霊」を翻訳しているという。そして、「タイトルを『悪魔』とか『悪鬼』とかに変えて読者にはげしく迫ってみようと思う」という爆弾発言があった。

まだ読んだことのないドストエフスキーの「悪霊」。どんな新訳が出るか楽しみだ。

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2009年5月15日 (金)

「忘れえぬロシア」を想う

Photo なんと、「ロシアといえば”コニコ”」と思い当たってくれた有難い友人が、「忘れえぬロシア」展のチケットを譲ってくれました。

6月7日まで渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されているこの絵画展では、国立トレチャコフ美術館所蔵の作品75点が観られます。

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2009年5月 5日 (火)

眼にうなぎ力

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2009年1月24日 (土)

「バーデン・バーデンの夏」

バーデン・バーデンの夏 (新潮クレスト・ブックス)

 ずっと読みたかったドストエフスキーへのオマージュの本、「バーデン・バーデンの夏 (新潮クレスト・ブックス)」(レオニード ツィプキン著)を読み終わった。

正直、この特殊な文体に慣れるまで時間がかかっていたのだ。というか集中して読まないと、自分が何を読んでいるか自身で行方不明になってしまうような不思議な気分におそわれた。その最も大きな要因となったのが、句点、行換えのなさ、そしてダッシュ―の多用だ。

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2008年12月12日 (金)

オペラ「カラマーゾフの兄弟」

Photo 昨日、「カラマーゾフの兄弟」とクレープについてあれこれみていたら、面白い記事を発見しました。 「お楽しみはこれから! 薄餅からクレープへ」です。沼野充義氏がカラ兄の翻訳を述べているものについて書いている記事で、亀山先生もコメントされています。

そしてさらに新しい記事を見てみると、なんと今年上演されたオペラ「カラマーゾフの兄弟」の記事がびっしり。嬉しい驚きです。左の写真はブログ「お楽しみはこれから」の「オペラ『カラ兄』 あらすじ#20」から引用させていただきました。オペラ「カラマーゾフの兄弟」のパンフレットだそうです。”あれ、写真のカラマーゾフ少年は3人でなくて、4人ってことは・・・左から2番目はスメルジャコフなんですね。

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2008年12月11日 (木)

「カラマーゾフの兄弟」とクレープの謎

Photo_2 今日のおやつはクレープcafeなぜって、まだ「カラマーゾフの兄弟」の余韻を味わっているのです。エピローグの最後の場面で「さあ、話はこれぐらいにして、あの子の供養に行きましょうよ。あんまり気にせず、クレープを食べてくださいね。昔から、ずっと続いているよい習慣なんですから」(「カラマーゾフの兄弟 5」63ページ)とアリョーシャがいうところがありましたでしょ。なんでここでクレープ?という疑問??

実は本でクレープといわれている食べ物は、ロシアの料理でブリヌイというものだそうです。「ブリヌイロシア語:複数Блиныブリヌィー単数Блинブリーン英語:blini)は、薄力粉またはそば粉でつくった直径13-18cm位の薄いパンケーキに類似する食べ物。」(解説・写真ともにWikipediaから)

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2008年12月10日 (水)

クラブ・カラキョウ(7)―その2

Kinen 昨日の続き。その前に―左の写真はサンクトペテルブルク市内にあるドストエフスキー文学記念博物館。ドストエフスキーが最後に住んだこの家で「カラマーゾフの兄弟」が書かれたそうです。ちょっと豆知識。

では、「カラマーゾフの兄弟」の最終編とエピローグへ戻って・・・「誤審」の山場はなんといっても検事イッポリートと弁護士フェチュコーヴィチの対決です。

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2008年12月 9日 (火)

クラブ・カラキョウ(7)―その1

カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)

とうとう「カラマーゾフの兄弟」読書会(クラブ・カラキョウ)も今日が最終回。第12編「誤審」と「カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)」を読みました。

まずはメンバー一緒に読了できたことが何よりの喜びです。お疲れ様でした。そして、私自身、本当に勉強になりました。ありがとうございました。読了クラブの「バースメルジャコフ」(村上春樹主催)がクローグドされていなかったら、皆で遊びに行けたのですが、それはともかく。わたしには、この読書会が今年の一大イベントの一つだったので、なんだかフェスティヴ気分です。

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